この記事では、2023年のG1チャンピオンズカップの予想を行います。
土曜の中央競馬は、ブログでの予想半分、エックスでの予想半分で行いましたが。
まぁ見事にエックスの2レースのみ的中、これだったら分けなきゃ良かったですねｗ
馬券を買うレースが4つもあったため、分けてみたのですがこの結果は。
日曜は2レースのみなのでブログだけで。
これは的中せねば、ブログで紹介すると外れやすいというジンクスが。
さて、チャンピオンズカップは中央競馬で貴重なダートG1です。
2レースしかないですからね、ほかは地方か海外になってしまうので本当に重要。
最後の直線はそれなりの長さ、切れる脚も必要ですね。
軸には4番テーオーケインズ。
対抗9番クラウンプライド、単穴2番メイショウハリオ、11番ハギノアレグリアスまで。
結局今年は無敗の3歳馬がどこまで古馬に通用するかに注目。
やはりダート戦は息の長い活躍も多くみられるので、強い馬が長く現役してますね。
そこを崩すのは結構大変な印象、無敗という事で人気も集まりそうですが、妙味としては。
ここは枠も悪くない復活目指す馬を中心視。
2年前に勝利していますが、正直今年の内容見る限り自分は衰えを感じず。
ドバイ4着含め、海外使っても馬柱も崩れてませんからね、調子良ければ十分戦えると思います。
対抗は迷いましたが、厳しい海外後でも好走できているこの馬から。
切れる脚も求められつつ、スタミナも必要な舞台ですからこの馬向き。
リーチザクラウン、サンデーの3×4とかでいい馬出ているので、もう少し増えても面白そうです。
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