この記事では、5月4日船橋11R東京湾カップの予想を行います。
3歳限定戦、ダービーなどが控えている大事な時期の1戦ですね。
特に人気になるであろう馬は、ここは絶対に突破したいはず。
なので各陣営ともそれなりの仕上げで挑んでくるでしょう。
これまでに強い相手と戦ってきた馬。
そこに新たなスター候補が誕生するかどうです。
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2021東京湾カップの注目馬3頭
船橋ダート1700mで行われる1戦。
スタートからコーナーまでは距離があり、スローになりやすい。
これは距離も影響しているでしょう。
よって、逃げ先行馬の粘り込みは可能性結構あるというコース。
長くいい脚が使えるタイプもいいですね。
一気の追い込みを狙う馬は、展開に恵まれたい。
◎8番ギガキング
少し不安もありますが、ここを中心に考えたい。
差す競馬も出来ますが、実績的には好位置の先行タイプでしょう。
前走は川崎でしたが、いつも以上に後方からの競馬で2着。
長くいい脚を使った前走ですが、いつもと違う競馬で結果を残した。
盛岡の重賞や川崎のG1にも出走、ある程度のレベルで戦ってきた。
その流れでここを使う意味ですよね。
おそらくですが、状態がいいんだと思います。
賞金加算も狙いかと、2走前同じ舞台で勝利したことも大きい。
仕上がりには不安なし、能力は出してくれると判断します。
相手には1番オークハンプトンと5番ジョーロノの2頭。
特に5番はなぜか好走しても人気が出にくいタイプ。
新興勢力と強い相手と戦った馬の組み合わせで馬券勝負。
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