久々のダビスタSwitch記事。
ようやくですね、総賞金自己ベストが出たので紹介を。
ついでに、凱旋門賞に出た馬もいるので、サクッと2頭ですね。
この時点で6歳ですね、遅咲きという事で途中まであまり期待せずｗ
あれ、意外と走るなという事で途中から慌てて記録をつけることになっています。
9月入厩ですからね、おそらく4歳までG1制覇していなかったと思います。
5歳から急にG1を勝つようになったというのがわかると思います。
高松宮記念、自分としては通常大阪杯なのでスクショしていなかったわけですｗ
また、同時進行でもう1頭頑張った馬がいます。
3歳牝馬ですね。
久々に結構な数の表彰を受けることができました。
まぁとにかく、この2頭で春のG1を勝ちまくったわけですね。
天皇賞春でユキノが勝利したことで、宝塚記念へのモチベがかなり上がったわけです。
どちらが勝っても凱旋門賞出せますからね。
うん、結構いろいろ予想外でしたｗ
まずは人気ないなっていうのが一番で。
ブエナビスタ内枠は救われましたね、これ外枠なら絶対負けてますから。
という事で無事に凱旋門賞に出走。
前に勝った時も人気や印はほぼないので、そこまで気にする意味もないでしょう。
なんて考えていたら、終わってみれば人気どおりでしたね。
ただ、限りなく上も見えるようにスクショしてますが、恒例の大波乱ですｗ
で、出走表と照らし合わせると、上位3頭すべて逃げ馬なので、やはり逃げ一択ですよ。
そして1月3週目ですね、表彰ですが実はこれだけです。
9月入厩でしたが、秋のG1はほとんど活躍できず。
人気を多少集めるも惨敗で、またもあと少しで20億というところ。
無理やりですが、なんとか20億達成ですね。
相当無理やりで、勝てるであろう短距離G3に出走で。
それでも2番人気、衰えですかね。
この2枚が今回の20億達成した馬に関する血統表です。
上が母の血統で、ザモーメントオブユアラヴは高額ですが買える繁殖牝馬ですね。
この馬にダイワメジャーで配合し、そこからフランケルで凝った配合へ。
ベースの馬が能力高いので、2代目ながら良い走りをしてくれました。
初代から走る馬を作れれば楽ですが、2代目まで考えると楽しいですね。
現在繁殖牝馬にしたので、この馬から次の新記録が出れば、それも競馬の面白さに。
競馬は血統のドラマ、ゲームでも体験できるのも、ダビスタの良いところかも。