10月23日の日曜競馬、注目のG1菊花賞も行われます。
阪神での長距離戦、距離は未知数で適性は予測のみですね。
長距離は騎手で買え、これは確かに良く実感しますし、過去に菊花賞をそれで的中しています。
G1初制覇が短距離戦であるパターンは結構ありますよね。
やはり長距離は難しいと思うので、ベテランの技術に託すというのもアリだと思います。
東京11RブラジルC、ダート2100m戦。
注目馬:10番ルリアン。
理由：先行するタイプでは無いですが、前走は早めの動き出しで勝ち切った。この相手でも同じ競馬出来ればチャンスアリ。今回は妙味ありますね。
対抗には12番グレートタイム、相手には3番バイシュラバナ、11番ウシュバテソーロ。
ダート戦にしては特殊な距離なので、実績やスタミナありそうな血統に注目しました。
阪神11R菊花賞、芝3000m戦。
注目馬:3番プラダリア。
理由：悩みましたが、結局はこの血統ですよね。ディープ産駒の実績は軽視できません。ダービー含め距離伸びれば。G1でペースも少し流れてくれればチャンスかな。
対抗には楽しみな11番ドゥラドーレス、相手に4番ボルドグフーシュ、14番アスクビクターモア。
距離に対して楽しみな血統の馬を中心に探しました。
阪神12R天王寺S、ダート1400m戦。
注目馬:2番ローウェル。
理由：母がスピード型、兄弟も短距離での活躍がメイン。キズナ産駒という事で、1200mから1400mで再度期待したいですね。
対抗には8番ジレトール、相手に7番ワンダーイチョウ、9番ブッチーニ。
現在のオッズだと妙味薄いですね、見する可能性が高いかなと思いますが当日期待。
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