阪神牝馬ステークスは翌日の桜花賞と同じ舞台で開催されます。
こういうレースって、結構ワクワクするのは僕だけでしょうか。
恐らくそういう人は大勢いると思いますけどねw
そういう意味でも、ぜひ馬券は当てておきたいレース。
弾みをつけるうえでも、外せない1戦となるでしょう。
ニュージーランドT同様、時間の都合上今回は傾向を省いての公開となります。
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2020阪神牝馬ステークスの馬券と印
これまでの傾向としては、4枠と5枠、そして8枠から好走馬が多く出ている事。
そして先行馬が比較的有利で、回収率もイイという事。
この2つがわかると、予想しやすいかなと思います。
◎→ディメンシオン
〇→サウンドキアラ
▲→ビーチサンバ
これら以外の予想と印は、ランキングサイト内で公開しております。
他の方の予想も気軽に見られるので、楽しんでみてください!
ディメンシオンはディープインパクト産駒ですが、母父にモンジュー。
兄弟を見ると長い距離でも走っていたのは、母の影響があるのでしょう。
ただこの馬の場合はマイルや1800辺りでの好走が多い。
32秒台の脚を使えるのも兄弟でこの馬だけですし、タイプは違うでしょう。
ただ1400よりはマイルの方が合うとは思うので、距離延長で狙い。
レース間隔も良く、ここは狙っての出走と判断します。
対抗馬は調子の良さと安定感から。
枠が絶好ではないことと、人気になるであろうことを合わせて対抗までとします。
ビーチサンバも距離延長に期待、マイルの方が合うと判断しました。