G1宝塚記念はクロノジェネシスが圧勝しました。
当サイトでも書いていた傾向が、かなり当てはまる結果でしたね。
これで的中できない僕は、ラッキーライラックを信じすぎましたかw
さぁ地方競馬も楽しんでいきますよ。
どうやら僕のサイトでは、地方の方が注目されているようですし。
6月29日の狙いは浦和8R「今すぐエントリー!SPAT4ポイント賞」になります。
比較的人気でしょうが、それでも狙える時は狙っておく。
浦和競馬はお昼の開催なので、時間には気をつけましょう。
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6/29浦和競馬8Rの本命馬は
浦和競馬と言えば、とにかく小久保厩舎ですよね。
毎年抜群の成績を残し、条件次第では買い続けてプラスにも出来ると。
素晴らしいので、知っている人は多いでしょうが覚えて損なしです。
こんなこと書いて、軸馬は小久保厩舎ではないとw
馬を見て判断するので、こういう結果は仕方ないですね。
この馬の場合、前走のパフォーマンスがかなり優秀。
上位3頭が最終コーナーで前にいる中、唯一追って4着まで。
血統的には1500よりも1400など短い方が良さそう。
鞍上の影響で人気する可能性もありますが、勝負してみたい。
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対抗・単穴馬
対抗馬には6番のタマモサーティーン。
でました小久保厩舎ですね。
当然人気になるでしょうし、実績もまぁそれなりにある。
浦和では有利な脚質ですし、スピードに乗れば上位当然。
ですが、今回は買いにくい条件もありますからね。
それで人気するなら、本命にはできないと。
血統面でも、生粋のダート馬ではないです。
母が比較的スピード型で、先行でき展開向けば。
3番手評価には4番ラブミーオーロ。
近走成績からも人気は落ちるでしょうが、距離短縮で見直せる可能性あり。
父がカネヒキリで、意外と短い距離の方が活躍する傾向にあります。
事実この馬も、ダートで2勝してますが全て1400での結果。
それでも能力では劣りそうですが、狙う理由がありますね。
実は、個人的に他に狙いたい馬がいなかったからw
こういう馬は、条件が合えば一発あるんですよね。
いきなり勝つという事は少ないでしょうが、展開向いて3着へ。
特に地方では多いですから、難しい浦和でこその考え方です。
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