今週の中央競馬は3日間開催、お家で大人しく競馬しましょうｗ
コロナの影響が酷くなっており、またいつ競馬が見に行けるのかはわからなくなりました。
今行けているラッキーな人が羨ましい。
特にジャパンカップは凄いですよね。
コロナがなければいったいどれほどの人が集まったのか。
ですがその前に、東京スポーツ杯2歳Sも目の離せない1戦ですよ！
昨年はコントレイルが衝撃のレースを披露。
ワグネリアンなどもここを勝利してダービーへ。
東京という事もあり超重要な1戦となっています。
来年に向けて名乗りを上げるのはどの馬か。
少頭数ですが精鋭ぞろい、それでも1頭抜けていそうに見えますがどうか。
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2020東京スポーツ杯2歳Sの馬券はこの3頭に決めた！
いつもと書き方が違いますが、やることは同じですからねｗ
少数精鋭というイメージですが、気になるのはドゥラメンテ産駒の多さ。
まだこの舞台で産駒の好走はないので、今回のメンバーが通じるかどうか。
とはいえ、データのない馬も買うのが難しいというのが本音。
特に本命にはしにくいので、ルメール騎手の馬も軸にはできない。
という事で、今年の本命馬は3番ダノンザキッドにします。
人気ですが、前走の走りっぷりは衝撃的と言っていいでしょう。
しかも後ろの馬たちもその後走っているのをみると、本当に強かったと。
血統はジャスタウェイに、ヨーロッパ系の母馬で成長力もありそう。
そういう事も含め、前走は2番人気だったのかなと思いますがね。
それでいて初戦からあの強さ、今後が楽しみになりました。
稍重だったのはこの馬向きだったかもしれません。
今回は良馬場で、レース間隔空いての実戦。
課題は多そうですが、陣営が走れると判断したと思うので、これは強気かと。
このレースを使ってくるだけでも期待があってこそ。
2歳馬ですので不安点はあるものの、ここは軸には最適と判断します。
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相手の2頭は
対抗には4番レインフロムヘヴンです。
ドゥラメンテ産駒からのチョイスですが、兄弟も活躍しており楽しみな1頭。
重賞級などではないですが、その壁をドゥラメンテの血で乗り越えたいですね。
兄弟を見ると早い時期から走ってますね。
ただし使ってよくなるタイプの血統にも思うので、間隔空けず使っているのはプラス。
戦ってきた相手も悪くなく、仮に相手強化でも戦えそうな馬ですね。
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3番手評価には10番ジュンブルースカイ。
ドゥラメンテ産駒には、それなりに重厚感のある血統が合うのでしょうか。
母父ゼンノロブロイと、結構渋い配合なんですよね。
前走それなりのペースを経験し、今回は成長を見せてくれるはず。
切れる脚を持つタイプでもないでしょうから、長くいい脚を府中でも。
今後としては、多少馬場馬が渋ると面白いでしょうね。
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アメブロでは高知のファイナルレースを予想。
日曜は惜しかったので、反省活かしてリベンジです！