この記事では、2022年中山金杯の予想を行います。
1年の計は金杯にあり、競馬をしていると、聞いた事があるかと思います。
この時期と言えば、毎年のように中山競馬場に行ってましたが。
コロナの影響もあり、本当に競馬場へ行けていません。
寂しいですが、まずは無事に開催されることが重要なので、今年も礼を忘れずにいたいですね。
舞台は中山芝2000mです。
厳しい坂があるので、同じ2000mでもよりスタミナや持久力が求められます。
枠に関しては、このレースで7枠と8枠が特別馬券になっていないのが気になりますね。
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◎7番トーセンスーリヤ
〇6番ヴィクティファルス
▲10番アトミックフォース
☆16番ウインイクシード
上記の4頭で基本勝負します。
3連系向けに、これ以降の印をランキングサイトにて公開。
重賞予想コーナーにて掲載してますので、合わせて参考になれば。
本命のトーセンスーリヤについて。
まず血統ですがローエングリンにデュランダル。
スピードもありそうな配合ですが、父の影響でパワーもありますね。
中山記念を制した父で、シングスピールを父に持ってますから。
芝では全5勝しており、うち4勝が右回り。
函館のような思い芝で好走したように、力のいる右回りは期待できます。
また、7歳馬ですが父の産駒を見ると息の長い活躍が期待できますね。
33秒台前半の脚を使うタイプではないので、中山は改めて合うでしょう。
前走は条件的に厳しい舞台、凡走は仕方なしです。
陣営のコメントもそのような感じでしたね。
斤量は少し厳しいですが、馬券内という意味では軸にしたい馬です。
予想は以上ですが、ランキングサイトに登録しているので、応援お願いします。
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