この記事では、2022浦和桜花賞の予想を行います。
舞台はダート1600m左回り、3歳牝馬限定の1戦ですね。
中央のG1と同じレース名なので、浦和ですよと強調しています。
高知の黒船賞はラプタスが凡走。
完全に馬体重、調整ミスなので競馬の怖いところ。
よほど能力抜けていないと、状態悪くて好走は厳しい。
ここも同じですよね。
特にまだ3歳ですし、牝馬限定で難しい条件そろい踏み。
前で好走している馬も多く、崩れる展開にも注意したい。
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◎6番エミーブレイズ
〇5番プラチナプライド
▲3番スティールルージュ
上記の3頭に注目しています。
本命のエミーブレイズについて。
人気の一角にはなるでしょうが、それでも軽視不可かなと。
門別や川崎初戦などでは短距離を中心に使ってました。
が、その後距離延長でも通用して、ついにこの舞台まで進みました。
成長なのか適性なのかは判断難しいですが。
パイロにオペラハウスという血統からも、距離は対応可能でしょう。
前走は浦和の1400mで追い込み位置、それで2着なら問題ない。
とにかくここまで、上がりでしっかりした脚使いますから。
今回のメンバーは逃げて好走している馬も数頭おり、ペースは向きそう。
1600mに延長することで、差し切りやすい状況になると思いますね。
唯一気になるのは馬体重でしょうか。
レース使ってきているので、今回は増えてくれるとありがたいですね。
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