ダビスタの記事ですが、久しぶりですね。
ネタは結構溜まっていましたが、なかなか記事にする時間がなくこの日まで流れたと。
裏側の話ですが、あまり画像が溜まると次に進めにくいので、今回は慌ててw
大きな枠としてはタイトル通りですが、クラブ馬と種牡馬について。
特に種牡馬は素晴らしい発見で、ここから何頭もG1馬が出るようになったのでオススメしたい。
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クラブ馬が好走すると少し残念
クラブ馬って難しいですね。
語る前に、サクッと結果から公開しますが、複雑な心境。
賞金10億突破とは一体。
この馬、評価も低くて募集金額かなり少額でしたが、いやはや実際なら大儲けすぎるw
とにかく勝利してますよね、この後は実はそれほどでしたが、正直十分すぎる。
自分の実績馬含めても、多分この馬が2位ですよ、絶対浮かれてます。
それが安値のクラブとは、もっといい値段付けてくれよって思いますね。
フェブラリーSなんて連覇ですよ。
ダートの馬券外は1度のみ、何故この馬がクラブに行ってしまったのか。
その後、自分がクラブ恐怖症になったのは自然な流れですよね。
PIVOTALが優秀で凄い
海外からの種牡馬で、PIVOTALとの出会いは本当に素晴らしかった。
ですがその前に、少し違う馬についても書いておきたい。
それは牝馬ですが、シーケンシャルガール、良血ですね。
自家製馬との配合ですが、ようやく最後の最後に良い馬を出してくれました。
高額牝馬だったので期待していたものの、中々勝てない中でのG1馬です。
ジャパンカップ制覇は嬉しいですね。
この時画像は無いですが、人気は10番人気で穴馬でした♪
ラストランの有馬記念はまたも大穴評価で2着、エフフォーリアには勝つんですねw
このゲーム、正直やっていると欲しいのは人気ではなく1着、というのが身に染みてわかります。
では本題ですが、種牡馬PIVOTALです。
その後何頭も素晴らしい馬を出しますが、その最初の1頭がこの馬です。
基本的に自分は凝った配合を狙うのですが、これもその1角。
この種牡馬はスピード特化で成長も速いというのが特徴。
馬によっては距離あっても走るので、そうなると成績は自動的に上がりますね。
ウォッカに勝利した時は素直に嬉しかったですね。
エリ女は少し波乱、ただG1でも人気上位でしかも勝てるなら、やっぱりガッツポーズ!
しっかり賞も受賞。
その後は数戦した後に能力落ちで引退、賞金6億と少しで終えました。
嬉しいですが、クラブ馬の強さどうなっているんだという感じですねw
ここからはザックリと。
初めての無敗でのG1制覇、しかしこの後勝利なしw
最優秀2歳の賞をもらい、ケガとの戦いで現役を引退です。
優秀な母から名馬誕生も
最後に素晴らしい馬から素晴らしい馬を。
という事で、いい走りをしてくれたこの馬も紹介して終えたい。
この馬は父ダイワメジャーですが、長く活躍して6歳で引退。
自分のところでワンツーでしたが、この2着の馬もG1馬ですから、熱い展開。
人気通りですが、能力ある1頭でしたね。
という事でダブル受賞ですね。
血統らしい距離での活躍、この辺りはリアルですねw
ちなみにさっきの2着馬ですが、その後頑張ります。
ライバルと同じ道を行く、やはり熱い。
で、その後少し使って引退。
ライバルの好走、実はこの馬がケガで長く休んでいたからなんですよね。
それが無ければ賞金10億突破行けたなという感じ、改めてクラブ馬強すぎるw
最後に
今回はこの辺りですかね。
後は少しレアな感じの馬も出たので紹介して終了。
ダート配合で作ったため、馬名もそれらしい感じにしていましたが。
大阪杯でダート向きの馬が勝てたのは凄いですね、思ったより能力あって驚いたという話です。
今後もこんな感じで緩くダビスタの記事更新するので、気楽に見てもらえれば。
これでまた、少しゲーム進められます♪