ダビスタSwitchの記事を久々に更新。
今回はようやく総賞金が多くなった1頭が出たので紹介を。
配合は安定の凝った配合ですね、ディープとドバウィで。
ここまでザックリと紹介ですが、この時点で4歳ですね。
3歳前半までは微妙でしたが、やはり活躍するのは夏を越してから。
自分の場合は、ほとんどが夏に成長で秋本番ですねw
この年の最優秀3歳牝馬と年度代表馬をゲット。
この時点で宝塚勝利してますが、斤量の恩恵はあるのか非常に好走率高いw
そんなこんなで4歳ですが、大阪杯勝利と宝塚記念勝利。
余裕で凱旋門賞出走の条件クリア。
これくらいでドバイも行ければ楽しいのですが、条件が厳しすぎる気も。
なんとなく現実に似たローテで札幌記念出走からの遠征。
いかがでしょうか、毎回聞かれますが断ったことはないですね。
そして本番ですが、3番人気でおそらく過去最高ではないでしょうか、期待は最も大きい!
まぁ9着ですね、レース前が一番ワクワクしましたw
ザルカヴァと接戦だから良し、人気見る限りは大波乱ですね。
今見ると3歳馬が4着まで独占、やはり斤量関係あるのか。
その後現実では厳しすぎるローテで天皇賞秋へ。
この馬、今までの中でも人気含めよく走ってくれますよ。
ジャパンカップも勝利、2着馬は名前似てますが違います。
この馬に関しては、おそらく次回紹介すると思います。
安定の年度代表馬からの引退まで。
7月デビューだとこの辺りですかね、まだ走れそうでしたが繁殖に回しました。
これだけ安定した1番人気ですから、ベースの能力は高そうですしね。
一応オマケで血統表になります。
有名な凝った配合ループですね、当然基本はこの後ガリレオです。
母フシギナタマゴは、未出走でそのまま繁殖ですが素晴らしい馬を多く出してます。
これはクラブ馬ですが、定期的に自分が育成するよりも強いのが出ますw
意外と選ぶの難しいですよね、G1勝利は無かったように思いますが、8歳まで走るとこうなるかと。
自分だと引退させてしまうので、これくらい行けるのかも。
という事で、今回は以上になります。
あと1戦すれば20億以上でしたが、それは次の馬に期待と。
凱旋門賞3番人気だったので、3着以内ならなと思ってしまいますね。