この記事では、1月24日の大井11Rジャニュアリー賞の予想を行います。
舞台はダート2000m右回り、15頭立てと地方では結構な出走頭数になりました。
大井ですし、こうなると多少の波乱は期待したい。
そんな理由でレース選定をしましたが、やはり面白そう。
久々の出走という馬も何頭かおり、波乱ムードはありますからね。
距離も地方では長い方なので、この舞台が得意な馬は陣営も狙うはず。
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◎11番ラプラス
〇4番ストラトフォード
▲13番チチブリュウセイ
△1番サンビュート
上記の4頭に注目しています。
買い方は少し変更して、本命からの流しはこれまで通り。
ただし相手ですが、配当妙味のある2頭を買う事にしました。
これは自分の場合なので、それぞれ好きな方法で購入しても問題なしです♪
本命のラプラスについて。
前走久々に矢野騎手に戻って2着。
鞍上も良かったですが、それ以上にやはり距離延長が大きいかなと。
当サイトでは何度も書いていますが、カジノドライヴ産駒。
傾向としてはダート中距離が向く、という事で延長歓迎でした。
また、比較的ペースも流れたので、上位3頭は全て差し追い込み。
追い込み馬が来る展開で、差す競馬の2着。
ラストの脚も良く、勝ち切るチャンスは今回ありますね。
今回前に行きたい馬もいるので、極端なスローも考えにくい。
前走よりは妙味がないかもしれませんが。
引き続き注目したい1頭、鞍上連続騎乗ですし決めてほしい。
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