明日の地方競馬は、残念ながら買いたいレースなし。
という事もアリ、今日はダビスタSwitchの記事になります。
まぁ水曜日は、迷いながらも参加して、軸馬逃げずに負けちゃいましたしね。
ちょっと個人的に、森泰斗騎手が最近乗れていない感じがするんですよ。
船橋の新馬戦も、結構飛ばしちゃいましたしね。
そろそろ、もう少し若い世代に馬が行くのかなと、思ったり。
ではダビスタSwitchの話。
今回は短いのですが、思わぬ馬で凱旋門賞に出走。
本当に思っていなかったので、途中の成績はパシャリせずw
ドバイの時同様に、条件満たせば入厩状態でお話アリ。
凱旋門はドバイと違い、出走条件は少しだけ楽です。
何せ、ドバイは途中4着以下で終了ですからねw
凱旋門は特定のG1を3勝以上して、かつその年の宝塚記念を勝利で良し。
特定の中には宝塚記念も入るので、3歳で皐月とダービー勝っていれば、宝塚記念勝利でも行けるはず。
この馬、3歳の時点で距離が長すぎるコメントが皐月で出たんですよね。
その時点で期待はかなり薄かったわけですが、本格化して延長でも勝利。
記念受験のような形で、出走させました。
ダビスタ恒例、人気でも関係なく最下位争い。
自分の馬は良いですが、最下位から1つ上に1番人気は笑いますね、大波乱。
凱旋門賞後のオッズも良いですよね。
距離の壁とか、能力でどうにかなるなと、改めて感じた馬でした。
パラがこちらになりますが、確かに距離長すぎるねとw
この配合で距離適性短すぎる気はしますが、よく凱旋門賞行けたな~。
地方のダートとかあれば強そうですが、無いのでね。
最後はこの馬関係ないですが、ようやく八大競争制覇。
最後はオークスでしたね、このゲームは本当に牝馬が強くて。
桜花賞で負けると、もうダービー出走でいいやとなるのも原因ですね。
という事で今回は終了です。
これで海外レース、どちらも出走できたという事で。
次の目標は、安定して出すことと勝利ですね♪