人気メダルゲームである「スターホース」シリーズ。
その中でも僕はやっぱり一番好きなのがスタホ2になるので、記事も一番書いてます。
最新作はあまりプレイできていないので、僕はもうレトロ好きなのかもしれませんw
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さぁ今回は、スタホ2において最も嫌になる瞬間について書いていきます。
それがSS馬が走らない問題。
発走ランプが毎回黄色で4着や3着の繰り返し。
心折れますよね。
SS作ってきた時間やメダル、言い方変えればお金もそうです。
何だったんだと、怒り心頭の人も過去に何度も見てきました。
では、どこで使う使わないを判断すべきか。
特に店内レコード目指したい人、本気の人には参考になるともいます。
また、その後のリカバリー法も紹介しますね。
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走らないSSの判断基準
プレイスタイルによって変わりますが、ガチ勢ならWBCやSWBCで早めに判断したいですね。
時間かけると、大抵そのまま走らないことも多いですし、リカバリーが不可能になります。
これが一番ダメなので、注意しておきましょう。
まずWBCですが僕の場合は基本2回で判断。
基準としては、SWBCに出走できるか否かでした。
つまりWBCを2回使って両方3着以下なら、その時点で漬けにするという事です。
さすがに1回では厳しいですが、2回ダメなら店内ランク入りは厳しいと思います。
それに、経験上こういう馬が走りまくったというのも珍しい。
SWBCに出せないSSに価値はないという、厳しい判断ですね。
そしてSWBCに関してですが、これも2回出走して2着以内に来なければ検討する。
すぐに漬けないのは、3着なら可能性があるからです。
僕の場合は厳しすぎない方法なので、これでオッケー。
ただ2回とも4着以下なら問答無用の調教地獄ですw
次世代に期待して、素直に負けを認めるのですよ。
怒りで無茶苦茶なローテを使った経験もありますが、あとが地獄です。
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リカバリーは素質重視
では、先ほどから書いているリカバリーについて。
SSは使い切っても、基本的に怪物中くらいで戻ってきます。
もしそうでなかったら、その馬はSSではなかったという事。
ですが早めに諦めることによって、もう一度SSに転生できるというのを狙います。
ただしスタホ3に比べると難しいのが、高額餌の少なさですね。
2の場合は、しっかり相手の配合馬も怪物上以上の1頭を用意しておくべきです。
例えば、三冠をとっておくとかすると、素質キープに可能性が高まります。
もちろん、未出走漬けでも問題はないですが。
あとはギャンブルですが、怪物中の相手でも高額餌漬けなら可能性ありますね。
SSキープはこういう意味では難しいですが、このレベルを作れた方なら可能でしょう。
スタホは結局忍耐です、本気でプレイするには時間とメダルがかかりますね。