この記事では、9月4日の小倉11RテレQ杯の予想を行います。
小倉の芝1200m戦ですね、小回りなので逃げ先行が強い舞台。
加えて、頭数も少ないので余計に前が有利でしょう。
という事で、シンプルにスピードある馬。
先行力や実績のある馬を探すと的中に近づけるかなと。
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◎9番ジョニーズララバイ
〇1番ジャスパージャック
▲11番ロードベイリーフ
△6番マッスルマサムネ
△10番ダノンシティ
上記の5頭で勝負します。
本命のジョニーズララバイに関して。
最初に書いた通り、ここは逃げ先行馬が有利な舞台。
頭数も少なく、その傾向はよほど無理に先行する馬がいなければ変わらないでしょう。
この馬の場合、差す競馬も出来いますが前走が良かったですね。
さらに少ない7頭でしたが、しっかり3番手から競馬して2着。
この内容もイイですが、実はメンバーも良かったです。
勝ったのがボンボヤージ、北九州記念0.5秒差の10着。
3着のジュランビル、アイビスサマーダッシュで0.7秒差5着。
重賞でも戦えた馬が上位だったんです。
少頭数とは言え、それなりのメンバーだった中での2着は評価したい。
母父はスピードあるアドマイヤコジーン、これもイイですね。
前走ほどは当然妙味はないでしょう。
ですが川田騎手の馬にも人気集まりそうなので、オッズ見つつ狙いたい。
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