この記事では、10月28日の船橋11R総の国記念の予想を行います。
舞台は予想が少し難しいダート1800m戦ですね。
ただ、今回のメンバーは距離実績は多くの馬があるのが救いでしょう。
数の多い条件ではないので、予想する際のデータが少ないのが難点ですが。
このあたりは、メンバー的にあまりないので予想はしやすい。
という事でこのレースを選びました。
14頭立てで距離もあるので、距離ロスが大きくなる馬もいそう。
前に行って経済コース、もしくはスタミナ自慢の馬。
これらが勝つためには必要かなと思います。
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◎10番シュプレノン
〇13番ブラヴール
▲7番ゴールドブラッド
上記の3頭で勝負します。
本命のシュプレノンに関して。
この馬は前に行くタイプではなく、差し馬ですよね。
距離ロスも多少は覚悟ですが、面白いのはスタミナ。
長くいい脚使えて、金盃トライアルを勝った実績もあり。
前走は適正とかの話ではなく、普通に相手が強かったと。
それでもクリソベリルとは4馬身差、地方馬では健闘でしょう。
船橋競馬場では14戦して、馬券外は前走が初めて。
かなり得意の舞台ですから、相手変わって期待は当然。
枠も脚質的には悪くないので、面白い1頭かなと思います。
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