どうも、エスティーです。
最終レースまでG1という海外のようなプログラム。
ここまでで的中した人も、できなかった人も。
最後まで楽しんでいきましょう。
あと、ここであえて書きますが、これだけ重賞があると書くのも大変w
嬉しい悲鳴ですが、指が死にかけてます。
ですが予想は元気な時にやっているので問題なし。
この疲れの分、明日大勢の人に的中をお届けできれば。
疲れは吹っ飛ぶのか。
とにかく楽しんでいきましょう!!!
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JBCレディスクラシックの本命馬
今年のこのレース、本命馬にはラビットランを推奨。
ダートにかわり、前走は楽勝でしたね。
力のある走りをする馬で、やはりダートでも適性ありという感じ。
鞍上は前走と同じデムーロ騎手で、さらなら活躍も期待。
おそらく中団から競馬するのでしょうが、デムーロ騎手なら上手く乗るでしょう。
人気馬同士が隣になり、見ながら競馬出来るのも嬉しいところ。
ここも外国人決着になるのでしょうか。
不安な点は、ダートが渇いている場合。
少し重いほうがいいのでしょうが、この条件でどれほどか。
強い内容なら、斤量も考えこの先も明るいが。
JBCレディスクラシックの対抗・単穴馬
対抗馬にはプリシアンコメータ。
前走は馬体も増え、鞍上の完璧なエスコートもあり素晴らしい勝利。
正直な話、あれ以上の出来があるのかどうかは微妙です。
今回は武豊騎手ということで、いいレースは出来るでしょう。
ただし久々を考えても、ラビットランに大きく負けましたからね。
勝ちきるのは難しいと感じますが、どこまでか。
先行策でいい勝負になるかですね。
3番手評価にはアンジュデジール。
ここ2走は厳しい結果ですが、一発を持っている馬。
牝馬限定ではある程度走れるし、2走前も予想以上の走り。
そろそろ結果が欲しいですね。
ここは恐らく狙いでしょうし、買うべきです。
JBCレディスクラシックの馬券買い方と予想まとめ
牝馬限定という事で、なかなか難しそう。
先行できればかなり有利であると、考えてよさそうですね。
最終レース、馬券的にはここで増えれば勝ちですから。
◎ラビットラン
〇プリシアンコメータ
▲アンジュデジール
△フォンターナリーリ
△クイーンマンボ
△カワキタエンカ
△ファッショニスタ
以上このような予想です。
近走成績のいい馬か、復活を狙う馬か。
牝馬同士の激しい戦いを、ぜひ最終レースで楽しみましょうw