どうも、エスティーです。
京都ではG1が3つ開催と、豪華な感じですが東京にも重賞がありますよ。
アルゼンチン共和国杯。
ゴールドアクターやシュヴァルグラン、スワーヴリチャードが勝利しているレース。
この流れを考えれば、出世レースと言ってもイイでしょうね。
ハンデ戦とはいえ、これだけの馬を輩出。
有馬記念も含め、その先のレースにも期待が。
どの馬が名乗りを上げるのか、注目しましょう。
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アルゼンチン共和国杯の本命馬
今年のこのレース、本命馬にはルックトゥワイス。
ゆっくりとしたローテですが、そろそろ本格化か。
ワンパンチ足りないが、今回はハンデ戦で斤量が軽い。
距離は合うでしょうし、使っているレースは左回り。
これは適正があるという事でしょう。
格上挑戦となりますが、そこまで気にしなくていいメンバー構成。
確実にいい脚で来れているので、ここでも馬券には来るか。
アルゼンチン共和国杯の対抗・単穴馬
対抗馬にはノーブルマーズ。
この馬は素質もありますが、それ以上に運がいいですよね。
今回もいい枠ですし、キタサンブラック並みの運を持っていると。
前走も最内枠を活かし、3着と大健闘。
目黒記念と同様、ここでも上位は狙えるでしょう。
3番手評価がパフォーマプロミス。
この馬のスタミナは素晴らしそうですね。
前走の距離でも少し足りなかった可能性も。
やはりこれくらいの距離でこそ、勝負となるでしょう。
久々のレースでもそれなりに走るし、素質は上位。
距離延長で成績アップ期待！
アルゼンチン共和国杯の馬券買い方と予想まとめ
なかなかに出世レースになってますし、勝ち馬が気になるところ。
有馬記念や来年のG1シリーズを予想する上では、貴重な勝負。
京都も気になるけど、東京にも注意しましょうねｗ
◎ルックトゥワイス
〇ノーブルマーズ
▲パフォーマプロミス
△ガンコ
△マコトガラハッド
△ムイトオブリガード
△アルバート
以上このような予想になります。
長距離という事で、ステイゴールド産駒の出走もありますね。
この先の大舞台で活躍する馬、見つけてみましょう♪