2020浅草賞の馬券予想！安田記念前の大井開催ラスト的中への3頭

6月5日の大井開催は、金曜日という事でラストですね。

今週は無事にプラス収支、大井ではないですが北海道スプリントカップも大きい。

画像付きでツイートしましたが、メイショウの単勝200円だけ買っておいて正解でした。

ここ最近書いた記事ですが、やはり単勝馬券って使い方によってはかなりの武器です。

オッズは20倍、極端に言えば全頭買ってもプラスですからねｗ

まぁそんな話は置いておき、安田記念前の最後の地方競馬。

勝負は大井12R「浅草賞」から本命含め3頭。

全て紹介するので参考にどうぞ。

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2020浅草賞の馬券中心馬

このレースを選んだのは、やはりオッズが割れやすいからですね。

木曜もそうでしたが、大井は1800と2000が難しい傾向にあります。

ですが走る馬は結構決まっており、データをどう分析するかで決まる印象。

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このレースを選んだ理由のもう一つ、それは軸がすぐに決まった事。

なのでここが外れると、いつもより落ち込むかもしれません。

特に出遅れとか辞めてほしいですが、無難に出れば上位は狙える馬。

安定感のあまりないメンバー構成、この中なら強いでしょうと。

実績や血統、そして鞍上に大きな不安なし。

強いて言えば枠が気になるが、この頭数ならそこまでかなと。

前に行く馬も限られているし、展開も読みやすいですね。

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浅草賞の相手2頭

それから相手にする馬も1頭はすぐに決まりました。

相手候補の2頭は、2番チェリーレッドと5番ダストデビルです。

片方は多少人気、もう片方は人気ないと予想。

すぐに決まったのは2番のチェリーレッド。

勝ち切れるかどうかで言えば厳しいですが、一方で3着以内なら可能性が高そう。

ロスの少ない競馬が出来る枠でしょうし、血統面でも悪くない。

他の馬に比べても買える条件はあるため、オッズ次第ではお買い得になるでしょう。

大井の帝王にも期待したい感じですね。

ダストデビルは人気ないでしょう。

ただし前走は特別負けたという印象で、本来の力では全くない。

また前走の負けの理由を考えるとすれば、それは馬場状態かなと。

良馬場でのほうが実績よく、思うような競馬が出来なかったと考えます。

2走前や3走前を見ると、ここならいい着順で来られそうな。

人気落ちを込みで、ここは収支的にも買っておきたい。