4月22日の月曜日。
実はこの4日間ほど、あまりパソコンをやれずにいました。
木曜日くらいから体調が悪く、調べるとコロナという事で24年で初めて。
あれだけ流行った時にはならずに、今かよという油断ですね。
あまり人の多いところは行かないですが、それでもなるのが恐ろしです。
さて、この数日間は寝ながらも馬券予想はしつつ、個人で楽しみました。
3連単は日曜1つ的中も、人気どおりの元返し程度。
複勝転がしも楽しみましたが、次のステップもアリかと。
そこでいろいろ考えた結果、ワイド1点勝負を行おうかなと思いました。
ルールはそのまま、本命対抗から1点のワイドで。
実は侮れないワイドの魅力、今後はしばらく複コロからワイド1点にしようと思います。
記念すべき大事な公開初日、地方競馬ですが楽しみましょう。
注目は2レース、水沢と大井から1つずつ参加します。
水沢11R八重山吹賞、ダート1600m戦。
3番セイキングダム→2番ジャッジ
大井12Rオフト伊勢崎賞、ダート1650m左回り。
10番シエロフェイス→2番バラク
この2つですね。
左が軸なので、これまで通り軸馬として参考にするのも1つありです。
期待が大きいのは大井の方ですね。
ここは前走問題を抱えている馬が多く出走で、この馬も例外ではない。
それでも、取り消し前のレースぶりを見れば能力評価、舞台実績もあり鞍上変わって楽しみも。
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