好走続くタワーオブロンドンとG1を制したミスターメロディの対決。
これだけでも結構楽しみなレースになりそうですね。
今年のセントウルSは少頭数も、マテラスカイなどを含め面白い。
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秋の競馬のスタートを感じさせるメンバーですし、スピード自慢がそろった。
しかし注目は特殊な傾向ですね。
例えば、このレースではナスルーラ系の活躍が目立ちます。
あとはネイティブダンサー系も楽しみですね。
ちなみに、キングマンボ系は別枠で考えており、ロードカナロア産駒がどうなのか。
このあたりにも、予想の分かれ目となる要素ではあるでしょう。
現在オッズは割れており、難しいと感じる人が多い模様。
僕の軸馬決めは、意外とあっさりでした。
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2019セントウルSの本命馬はこれ
今年のこのレース、本命にはタワーオブロンドンを推奨。
1400以下の良馬場では崩れないし、条件は今回かなりそろいそうですよね。
血統面でも走れることは確か、阪神の1200は初めてでも問題を感じません。
前走はダノンスマッシュ相手に、斤量も重い中いい勝負。
今回は条件が良くなり、勝てないといけないという立場に来ていると思います。
鞍上も、数多く乗ってきているルメール騎手を確保。
1度使った効果もありますし、距離はマイルよりもスプリント。
買わない理由が、正直ないと言っていいでしょう。
セントウルSの対抗・単穴馬
対抗馬にはイベリスを選択しました。
初めての東京では崩れるが、阪神では相当使われており経験は十分。
相手関係も厳しくなりますが、斤量が恵まれており勝負できるかなと考えます。
先行できる能力にも期待は出来る。
不安な点はレース間隔かなと思いますね。
成長次第でどこまでか、あとは斤量を活かして競馬出来れば。
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3番手評価にはマテラスカイであえて勝負。
迷うところですが、走れないという事はないのではないかと思いました。
面白い選択ではあると思います。
1200かそれ以下がベストで、少しでも上がると厳しい競馬になってしまう同馬。
海外を視野に考えていたようですが、ここを使うからには理由あり。
重馬場や不良での走りを考えると、芝でもワンチャンやれるのでは。
期待を込めることは出来るのかなと思いますね。
血統はタワーオブロンドンと系統が同じでチャンスあり。
19セントウルSの予想と印
頭数は少ないが、結構予想は迷っていましたね。
もう対抗あたりで難しかったですが、満足のいく予想は出来ました。
後は結果だけですね！
◎タワーオブロンドン
〇イベリス
▲マテラスカイ
△ラブカンプー
△ミスターメロディ
以上が今年のセントウルステークスの予想になります。
頭数少ないため、買い目は少なめに。
というか、これ以上買いたい馬がいませんでしたｗ
1つのミスが命とりな短距離戦。
ぜひ楽しんでいきましょう♪