桜花賞が水曜日の浦和競馬場で開催されますが、やっぱり名前がややこしい。
特にブログなんかしていると、ごっちゃになりそうで不安になったりw
ということで、無理やり浦和桜花賞とタイトルで書いております。
まぁこれが限界なので、わかりにくかったら謝りますね。
ただ予想は本気ですから大丈夫です。
では本題ですが、早速予想にまいりましょうか。
当然馬券の後悔は浦和11R「桜花賞」とオマケは高知6Rの1頭。
この2つを予想公開するので、どちらの競馬場も楽しんじゃいましょう。
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2020浦和11R桜花賞の軸馬は
今年のこのレース、馬券の中心には11番のミナミンを推奨します。
なかなかこの舞台ですから、大外は不利かなと思いますが。
それでも信頼したのは、展開も向きそうだから。
浦和という事もありますが、ペースは比較的早くなるでしょう。
それに加えて、断然人気のレイチェルウーズはマークに合いそう。
ということで、気楽に競馬出来て脚質的にも不利の少ない枠で狙いたいと。
安定感も当然魅力ですが、まだ成長できると思います。
今回は久々も加わって人気がそこそこですが、好走すると次走から人気に。
なら狙うのは今回ではないでしょうか。
もちろん当日のパドックや馬体重には注意したいですけどね。
鞍上は赤岡騎手で、これまた高知。
火曜日には軸にさせてもらいましたが、今回は浦和で信用したいと思います。
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3/25高知6R松ちゃんさよなら特別の軸馬
このレースの軸馬は、ランキングサイト内での公開とします。
お手数ですが、応援含めよろしくお願いいたします。
昨日も当ててるし、調子のいい高知ですからね♪
では、ここからは推奨理由について解説を。
やはりこの舞台は基本的に内枠有利。
火曜のファイナルも1番と2番が馬券に絡み、高い配当となりましたね。
もちろん条件はそれだけではないですが、ここも内の馬を狙いたい。
2頭のうちこちらを選んだのは実績が8割ほど。
他の枠でも走っていて、さらに有利になるのなら買わない理由がない。
鞍上も成績いいですし、血統面でもこの舞台では高い好走率を誇っています。
ここまで揃うと逆に怖いですが、今回は素直に信じようかなと。
前を見ながら競馬すれば自然と馬券にはなってくれるはず。