月曜日の船橋競馬は、ツイート限定で公開した12Rが的中。
収支自体は少しのマイナスですが、反省を活かしての的中は嬉しかったです。
それもワイド1点勝負でしたから、ビシッと的中。
この流れでしっかり予想。
気になる馬は船橋6R「C3選抜」から発見しました。
地味なレースかもしれませんが、狙えるレースを狙うのが基本ですよね。
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7/21船橋6Rの予想法と本命馬は
船橋の1200mという事で、普通にスピードのある馬を探します。
もちろん、最後の粘りは必要ですがスピードを主に意識すべきでしょう。
アメリカ系の血があれば、最後の粘りにも影響すると思います。
この馬の血統は、まさに先ほど書いたような狙うには理想の1頭。
父はアメリカ系のダート馬、母父がスピード型で今回もチャンス。
前走距離短縮で結果を出したので、やはりここが相性いいんでしょう。
今回は枠も恵まれ先行できれば引き続き上位。
久々のレースから使って、それ以降ちゃんとパフォーマンスをあげています。
まだ疲れが出ないとは思うので、人気が過剰でなければ買いたいですね。
対抗・単穴馬
対抗馬には5番のタイムズナウ。
そこまで短距離で狙いたい血統ではないのですが、近走見るに可能性はある。
浦和や川崎で中団以降で競馬して、それなりに走っているのが評価のポイント。
船橋なら通用すると思うので、連闘でも。
むしろここに勝負をしに来ている時点で、気になる存在ではあります。
3番手評価には8番コパノリスティー。
このコースでは安定して走れており、血統面でもスピードあり。
前走は前残りの中追って4着。
少しでも展開向けば上位に来る馬ですから、当然買い目には入れたいですね。
本来なら対抗にしたい馬なのですが、鞍上に少し不安を感じてこの評価で。