この記事では、火曜の大井11Rブリリアントカップの予想をしていきます。
重賞レースですよね、水曜日にはG3もありますし楽しみが続きます。
ナイターという事もアリ、注目度は上がりそう。
こういう時に馬券予想当てたいですが、月曜日は2戦1勝。
当サイトの本命馬は迷って配当妙味を狙ったのが影響。
微調整で予想法を変更、月曜から新しい方法なので、まだテスト。
それでも1発目は本命1着でしたからね。
次は重賞レースで、難しい混戦メンバーですが的中を。
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2021大井11Rブリリアントカップの注目馬
大井1800m戦ですが、非常に面白いコース。
スタートからコーナーまで距離ありますし、最後の直線も長い。
という事で、力比べになるんですよね。
このレースに限った傾向では、とにかく前が有利。
スタミナ持ちや実績馬がいますから、強い馬が前に行けば成績良くて当然。
血統はスピードと同時に持続力、またはスタミナ持ちが必須です。
アメリカ系一辺倒の馬なんかは、最後苦しいかも。
右回りなので、サンデー系なども父としては優秀です。
◎13番ゴールドホイヤー
この馬は血統からもスタミナ期待、実績も十分ですね。
トランセンド産駒の成績が良い舞台ですが、当然ですよね。
母父に関してもピルサドスキー、スタミナある馬でした。
初戦は900mで勝利してますが、よく勝てたなって思う配合です。
中団からも競馬出来ますが、ここ5走を見ても前に行けてこそ。
前走リンゾウチャネルに0.3秒差、決して弱い馬じゃないので価値がある。
先行して上がり最速、これも評価できるポイント。
外枠ですが、スタート決まれば不利なく前に行けるかと。
叩き4走目、まだまだ余力あるとみて本命に。
相手には13番フィアットルクスと5番ミスディレクション。
逃げて強い馬と、未知の魅力にそれぞれ期待して推奨です。
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