この記事では、28日の大井12Rキャンサー賞の予想を行います。
中央競馬は、宝塚記念終了でしばらくG1はありませんね。
秋競馬までビッグレースはないですが、競馬は続きますよ。
地方ではまだビッグレースが残ってます。
まぁ夏でもG1がありますから、お得と考えるのもいいかなと。
まずは帝王賞ですよね、豪華メンバー地方の意地はかなうか。
そこへ向けて予想も勢いと資金のアップが望ましい。
ぜひ大事な月曜日、的中で終われるよう頑張りましょう。
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6/27大井12Rキャンサー賞の注目馬4頭
大井のダート1200mで行われる1戦。
この日は昼が浦和開催、午後から大井というマラソン開催ですね。
折角なので大井はメインの当サイト、浦和はアメブロと分ける予定です。
1200mという事で注目したいのは当然スピード能力。
アメリカ系強いですが、右回りという事もアリ日本馬も一部台頭。
直線は長いですが、馬券内を考えると前に行ける馬は入れたいですね。
◎7番カズノイケヅキ
〇8番バレン
△5番キングオブヘヴン
△6番アティード
上記の4頭で馬券は勝負したいと思います。
僕は上位2頭からワイド、本命からの馬連をオマケで買ってます。
カズノイケヅキはタイトル通り前走1000mなので延長ですね。
通常は短縮の方が馬は好走傾向ですが、あえて短い舞台を使うのは策としてある。
スピード能力の強化という意味ですよね。
1000mでも逃げて勝った馬、この舞台でも当然逃げを狙う。
4勝中3勝はこの舞台、矢野騎手ですがコンビでは2勝。
条件はそろってますよね。
自分のペースで競馬出来れば、ここでも上位は期待していいでしょう。
対抗のバレンは穴でしょうね。
父は地方でいい馬を出すアッミラーレ、母父はアフリート。
この母父のスピード能力は優秀、前走も着差はあまりないので一発を。
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