この記事では、7月12日の大井11R夕凪賞の予想を行います。
地方ではまだG1が残っており、楽しみはまだまだあるぞという感じ。
今週からの大井、楽しんでいきましょう。
中央競馬の予想は、土曜日がボロボロでした。
なのでしっかり反省し、予想法を新たにテスト。
結果は上々でしたね、しっかりプラスでしたし好発進。
同じ方法で挑む大井の1戦。
しっかり当てて、自信を持ってG1に行きたいです。
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7/12大井11R夕凪賞の注目馬4頭！
大井競馬ダート1800mで行われる1戦。
地方としては、比較的長い距離ですね。
直線長い大井、展開次第で前が有利だったり差し馬天国だったり。
スピードも必要ですが、スタミナが求められ、最後長い直線がカギ。
長くいい脚を使ってきた馬も強いですね。
血統もバリバリのアメリカ系では厳しいかも。
◎3番パストーソ
〇5番タイニークイーン
▲7番イグナイター
△10番チェリーレッド
上記の4頭で馬券は勝負です。
僕の場合、本命から馬連での流しですね。
重い印の2頭を少し厚めに買う感じです。
本命はパストーソ。
タイトル通りですが、前走は人気薄での好走。
ですがそこで強い競馬をしたので、今回評価されるだろうと。
舞台が同じというのも魅力ですが、それ以上に前走の内容。
追い込み馬が2～5着を締める中で、先行して圧勝。
これは能力を評価せざるを得ません。
その時は16頭という事で、厳しさも前走の方がありそうです。
頭数が減るのは、この馬の競馬を考えると有利になるはず。
距離延長で大活躍、まさにフリオーソ産駒ですね。
陣営もあの競馬を見たら、使うレースは自信を持って選べますね。
前走と同じ舞台で、前走より楽に競馬出来れば当然上位期待です。
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