この記事では、8月19日の大井10葉月賞の予想を行います。
タイトルですが、今回の本命馬は前走も本命にしていたんですね。
その事を、実はツイッターで知りました。
馬名検索したら、自分の過去のツイートがありましてｗ
本命馬回避かいってツイートしてて、なるほど本命だったかと。
結構馬名覚えていると思っていましたが、まだまだです。
このレースは大井のダート1200m戦。
スピード勝負ですが、右回りもあってアメリカ血統だけが有利ではないです。
エスポやホッコータルマエの産駒も好走、キンシャサなどが妙味アリですね。
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◎7番プレディクト
〇4番クリノタテヤマ
▲10番ゴールデンチョイス
△5番キングスベンチ
△6番オンベンデッドニー
上記の5頭で勝負ですね。
本命馬、今回は自信度高いので勝負と個人的にも考えます。
そんな本命のプレディクトについて。
最初に書いたように、前走も本命にしていた1頭。
ショウナンカンプにタイキシャトルで、舞台相性良さそうですが。
実はどちらも、そこまで好走率高くないです。
ただそんな中で、この馬の同舞台成績は好調。
25戦して5勝、複勝率は52％と半分は絡んでいます。
近走見ても、そんな確率に見えますねｗ
中央では厳しかったですが、やはり大井では好走。
外枠からでも先行するので、作戦はハッキリしていると。
今回のメンバー、面白いのですが逃げ先行が少ない。
これはこの馬にとってプラスになるはず。
唯一の不安は前走の影響でしょうかね。
取消しの理由によりますが、力さえ出せれば上位でも不思議なし。
前回の9着が気になって買わないというのは、怖いかなと。
スタート出れば大丈夫、そんな印象の馬ですね。
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