この記事では、9月24日の浦和11R秋の夜特別の予想を行います。
毎回感じますが、大井とか川崎に比べると、浦和って荒れませんよねw
それも、荒れる時は絶望的にとれない決着だったり。
南関競馬が好きな人でも、浦和は特殊みたいな話聞きますから。
強きに勝負せず、ちょっと参加くらいでもいいのかもしれません。
人気上位馬、実績ある逃げ先行馬、これらで決まることが多いですw
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◎2番ジュンパッション
〇8番グローリアスペルレ
▲11番ブレークオンスルー
△10番ナンヨーオボロヅキ
上記の4頭で勝負します。
本命のジュンパッションに関して。
森泰斗騎手騎乗で人気出ちゃいそうですが。
前走をどう評価するかですね、ここがポイントかと。
逃げ先行馬、という事で前走も3番手で競馬。
しかしズルズルと後退、力なく9着で終わりました。
2.5秒差の負け、中央で好走できる馬にしては負けすぎですね。
気になったのは馬体重です。
466キロという事で、これ2018年くらいの出走時の馬体。
3走前が485キロ、次走が479キロという事ですね。
比較すると、明らかに馬体重が減りすぎだと。
なので当日の馬体重の確認、これは今回必須だと思います。
血統などは良いので、状態良いかどうか、ここが1番ですね。
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