この記事では、2022京都牝馬SとダイヤモンドSの予想を行います。
それぞれ舞台は、阪神芝1400mと東京芝3400mになりますね。
どちらもクセありますが、ダイヤモンドSはデータも少ない。
ミライヘノツバサが忘れられない重賞で、正直荒れても堅くても驚き無し。
一応、血統をヒントに予想は出来ますが、強気に買えるかどうかは別ですね。
同様に京都牝馬Sも、メンバーは混戦だと思います。
展開や状態1つでかなり結果が変わりそう、G1前日に資金は管理したいですね。
スポンサーリンク
京都牝馬S
◎4番プールヴィル
〇3番クリノプレミアム
▲13番クリスティ
☆8番シゲルピンクルビー
上記の4頭に注目しています。
本命のプールヴィルについて。
データの少ない血統で、実は買いにくい馬なのですが。
条件がかなり数字がよく、無視するのは怖い1頭だと思い本命に。
このコースは、この馬唯一の重賞を制した舞台。
阪神は馬券外こそありますが、大崩れというのはないですね。
そこに最適と言える距離なので、走って不思議なしです。
ローテーションは余裕ありますが、実績的には不安なし。
6歳ですがキャリアまだ20戦、昨年もあまり使っていないので。
ダメージという点では少ないでしょう、力出せればこのメンバーは通用するはず。
ダイヤモンドS
◎8番アンティシペイト
〇13番ゴースト
▲11番カウディーリョ
☆7番ヴェローチェオロ
上記の4頭に注目しています。
本命のアンティシペイトについて。
重賞では頭打ち感も出ていますが。
今回に関しては、これまでの相手関係や条件とは関係ないですからね。
どれだけタフなのか、このコースはそういう戦いだと思っています。
実績は札幌や中山など、タフな舞台で好走した馬を重視。
血統はスタミナですよね、トニービンやサドラーなど、あるとプラスかなと。
ルーラーシップ産駒ですが、昨年の勝ち馬も同様。
キンカメにトニービンなので、スタミナや東京適性は入ります。
この馬は母父ディープ、これがどう出るかは未知数ですが。
この馬もローテは心配ないですよね。
キャリアまだ14戦、昨年も無理ないように使っています。
展開はスローを当然予想。
それでも3走前差し切っているので、一発妙味狙いで本命に。
予想は以上ですが、ランキングサイトに登録しているので、応援お願いします。
4頭以降の印も、重賞予想コーナーにて掲載しているので、参考になれば♪
いつもポチッとありがとうございます♪
一緒に競馬楽しんでいきましょう!