この記事では、2022フジノウェーブ記念の予想を行います。
舞台は大井ダート1400m右回り、直線の長いタフなコース。
逃げ先行馬が基本有利も、持久力が必須で差し馬にもチャンスあり。
今年は15頭が出走。
ただし1頭取り消しで14頭立てになりました。
それでも地方では多い方なので、この点では荒れる可能性はありますが。
重賞だけに強い馬が集まった印象です。
中央で走っていた馬や重賞経験ある馬などなど。
なので個人的には、そこまで荒れないかなと思っています。
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◎9番リコーワルサー
〇1番ルーチェドーロ
▲6番ハルディネロ
上記の3頭に注目しています。
本命のリコーワルサーについて。
もう7歳ですが、早い時期から上のクラスで戦ってきた1頭。
門別の重賞を使ってきましたが、南関に戻ってきました。
その1戦目が前走ですが、ここは内容に注目したい。
ハイペースになり、前の馬が結果的に大崩れの中。
早めに先頭に立って粘った2着には、価値があると思います。
ただし疲れはあるように見えたので、ローテも今回は悪くない。
中央まで乗り込んだコンビの復活は嬉しかったですね。
鞍上もこの馬については不安ないはずです。
距離短縮ですが実績はあるので、この点でも買わない理由にはならないと。
唯一気になるのは馬場ですかね。
近走見ても渋った方が安定しているので、そこだけ。
ただし良がダメという事もないので、狙っても良いと思います。
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