この記事では、2022スプリングSと阪神大賞典の予想を行います。
舞台はそれぞれ、中山芝1800m右回りと、阪神芝3000m右回りです。
中山は東京よりもタフですし、阪神も長距離でスタミナ重要。
あとは雨の影響も気になりますよね。
乾きが早くなってますが、それでも良馬場は考えにくいか。
キレ味比べよりは、タフでスタミナ豊富な馬が勝つ展開かと思います。
スポンサーリンク
スプリングS
◎1番ビーアストニッシド
〇12番アライバル
▲9番ソリタリオ
上記の3頭に注目しています。
本命のビーアストニッシドについて。
今年は13頭立てと少し頭数が揃っていない印象。
また、脚質を見ても、絶対逃げたいという馬はあまりいない。
そこで、これまでの結果と枠を考えて逃げるのはこの馬かなと思いました。
スローペースでの成績が良く、当然ながら逃げて展開向いているケースが多い。
アメリカンペイトリオットのネオユニヴァースという血統。
スピードもありつつ、スタミナもあるバランス良い配合ですよね。
内枠の岩田騎手は買いという言葉もありますからね。
他に行かなければ行ってやろうという感じで良いのかなと。
前走は稍重でも好走した、その結果も評価しています。
阪神大賞典
◎11番ディープボンド
〇4番トーセンカンビーナ
▲3番シルヴァーソニック
上記の3頭に注目しています。
本命のディープボンドについて。
正直人気からも説明不要という感じ。
昨年のこのレースの勝ち馬で、近走見てもレベルは落ちてません。
不安の少なさからも、買われて当然という馬です。
長距離戦ですからスタミナやタフさが必須。
G2とはいえロンシャンの重賞を勝ち、有馬ではエフフォーリアと0.1秒差。
ハッキリ言って、軽視する理由が人気意外に見つからないw
春の天皇賞も2着でしたしね。
徐々に力をつけ成長した昨年。
陣営としても自信を持って使ってきているはずで、仕上がりもある程度期待。
予想は以上ですが、ランキングサイトに登録しているので、応援お願いします。
3連系向けに、重賞予想コーナーにて3頭以降の印も公開してます♪
いつもポチッとありがとうございます♪
一緒に競馬楽しんでいきましょう！