今日は買いたいレースが無いので、馬券予想はお休みで。
代わりでは無いですが、ダビスタSwitchの記事になります。
今回はついに初海外G1挑戦、あまりにも厳しい条件でしたがようやく出走!
この馬で初の海外挑戦。
ここで、まずは厳しすぎる条件を紹介しておきます。
ダビスタSwitchには凱旋門賞と、ドバイワールドカップの2レースがあります。
ドバイが最も条件厳しいのですが、まずデビューから1度でも4着以下だと終了ですw
このゲーム、前が壁になることも多く、逃げ指示でも壁で終わるケースがあります。
そんな中全て馬券内は相当難易度が高い。
それに加えて、チャンピオンズカップとフェブラリーSを勝利する。
という事で、当然ですが狙えると判断すればレースは相当絞ります。
入厩しておけば、このようなコメントが出るので、当然出走で。
調教などは自動のようですね、後は時を待つのみ。
結局人気はかなり低く、期待は低かったですが連れてきてくれたことに感謝。
16番人気で6着、いい意味で期待を裏切ってくれました。
ドバイのレコードってなんだよと思いましたが、それは仕方なしw
もう負けたら、後は取り返すかのようにレース出走させまくりで。
5月入厩で早めの引退、現在繁殖牝馬として期待しています♪
その他にも何頭かいい馬が出たので、紹介を。
そろそろ凱旋門賞も出走できそうな感じになっています。
馬の育成、配合などコツがわかってきたので、段々楽しく感じますね。
良い牝馬が増えてきたので、今後が楽しみです♪
スピード十分な血統なので、配合を考える楽しみがかなりありますよ。
年度代表馬も出ましたね。
やたら天皇賞で強い馬でしたが、この馬も牝馬なので繁殖入り。
牧場の繁殖牝馬、質が上がってきているので次は海外制覇を期待!
さて、最後はこの馬を紹介して終了。
相当稼いでくれたこの馬の、最終的な種牡馬としての実績。
オールAでしたが血統的には配合難しく、数は少ないもののG1馬出ました。
今はもう死んじゃいましたが、意外と長く生きてくれてよかった。
感謝感謝ですね、またこのような強い馬を出したいですね!