この記事では、2024年の京都金杯を予想します。
舞台は京都芝1600m、レース傾向を見る際には、京都での開催のものを使用したいですね。
金杯と言えば中央競馬最初の重賞であり、的中させたい人は多いはず。
一方で、毎年出走メンバーは混戦ムードになりがち。
まぁビッグレースが前後にあり、一線級は出にくいですからね。
人気上位勢と穴馬も絡むので、その組み合わせを考えましょう。
◎14番アルナシーム
〇13番マテンロウオリオン
▲18番アヴェラーレ
☆1番メイショウシンタケ
△3番ルプリュフォール
上記の5頭に印を打ちました。
中山とは違い、京都の金杯は自信度が低くなるので金額には注意ですが。
その中では前走のレベルも含め、1着になった好調さをここでは評価して本命に。
ピンハイは次走本命にして好走、前走のレベルは高かったと思うのでこの相手でも。
13番は前日人気ないですが、近走は相手のレベルが高すぎて判断が難しい。
去年は同舞台でシュネルマイスターに0.5秒差、力出せればこの中では十分戦えそう。
18番は2走前に重賞勝ち切ってますし、マイルの方が安定しているので距離延長も評価します。
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