今年も来ました、パリロンシャンの凱旋門賞。
武豊騎手の夢であり悲願でもあるこの1戦、日本馬も参戦。
今週は中央競馬予想が悪い流れ、海外で最後取り返せるかと。
本命は馬番7のブルーストッキング。
対抗日本10番シンエンペラー。
単穴14番ロスアンゼルスで。
以下6番コンティニュアス、13番ソジーなど。
買い方は7、10→7、10、14→6、13追加の3連単。
単穴までの3頭で馬連ボックスですかね。
やはり軽視できないこのレースの牝馬。
昨年の活躍もそれなり、今年はしっかりローテを使って参戦です。
フランケルの血は無いですが、モンジューが入っているので血統面でも楽しみ。
デインヒルとのキャメロットの組合わせも良いみたいですね、疲れがなければ通用。
シンエンペラーは当然前走2着以上ならもっと楽しみでしたが。
それでも直線のレース映像を見ても、良く伸びてきたなという印象。
やはり血統的にも馬場は十分戦える、斤量も軽い3歳で期待しています。
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