人気メダルゲームであるスターホースシリーズ。
このゲームは自分で馬を育てたりする育成モードと、馬券を購入して楽しめるベットモードがあります。
どちらも楽しむ人もいるし、片方だけの人もいますよね。
さて、この2つのモードですが、どちらもキリがないですw
それは長く続けている人ほどわかるはず。
特にベットモードはお店のレートによっても大差ある。
このゲームを楽しむには、自分の中でルール作りが不可欠です。
では、どのようなルールを作る方がいいのか。
参考例を紹介してみようと思います。
まだスタホをしたことのない人にも参考になるかと。
適当にやったら、勿体ないですよ。
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スタホでのルール作り~育成編~
馬券に比べ、ある程度限界も見える育成について。
それでも高額のエサが登場しており、賞金の稼ぎやすさなどでは3が圧倒。
2では厳しかった10万枚越えも、3では登場しておりますね。
そこで、今回のテーマであるルール作り。
わかりやすいところでは、どの程度稼げるようにするのか。
これを目安として考えます。
スタホでは怪物馬やSS馬など、レベルに合わせた名称が存在。
素質がどれほど持つのか、ある程度見ていくわけですね。
SSというのは全国レベルと戦うためのレベルであります。
つまりゲームの限界値に挑戦するもの。
これは完全に玄人向けであり、初心者では楽しめないかも。
作り方は以前に紹介しているので、そこを参考にしてみてください。
ただ簡単に言えば、とにかく我慢が大切。
ですがやはり初心者には厳しい。
ということで、オススメしたいのが安定してG1を勝てるレベルの馬作り。
これは初心者向けでしょう。
とにかく馬をレースに出すというのが、やりがちなミス。
ダメではないですが、確率が低く、負ける回数が多いため面白くない。
G1で安定して勝つというのは、1番人気を何回も出せるレベル。
これを目指すわけですね。
ゲームで言えばサラコメと呼ばれる馬で十分かと。
これは馬を作った段階で表示されるのでわかりやすい。
ただしこのレベルだと数回が限界。
それでも最初の目標としてはイイでしょう。
それ以上はWBC勝利レベルですね
これに関しては怪物レベルが必要になるかと。
作り方のコツなどを学べば、自然と勝てるようになります。
最初は楽しめるレベルで。
気軽に始めてみましょう。
スタホでのルール作り~馬券編~
育成以上に限界値が凄い事になっている馬券。
これに関しては、幅広いルールが作れるでしょう。
今回は僕の例を出してみます。
とにかくメダルの購入を押さえたいというセコセコ方ですがねw
1レースに使うメダルは、だいたい3000以上8000未満。
ライド時はこれにプラスしますが。
こんな感じで、だいたい遊んでいます。
100万枚あたりをマックスに考え、基本は10万枚が出ればよしって感じ。
そこを目標に、ルールを設定しています。
僕はこれで9月くらいからメダル購入せずに遊べてます。
もちろん、これ以上狙ってもイイのですがリスクはでかい。
僕の友人には、900万出して数日で消えた人がいます。
このような遊び方もあるので、好きなようにw
ただし僕にはできませんし、やるつもりはないですが。
僕のメダル枚数は、残り30万枚ほど。
あとどれくらい楽しめるか、自分で記録に挑んでます。
ダラダラやらずに目標ありで楽しむ
ダラダラやるよりも目標を。
そうするとしっかりと楽しめる気がします。
最初の内は悩むことも多いでしょうが。
正直裏技のようなものが存在しませんからね。
全ては運や設定次第ですが。
その中で楽しむためのルール作りです。
育成ではどの程度のレベルの馬を育てるか。
発動馬の基準を考えること。
馬券では何を重点に置くのか。
ジャックポットランキング狙いか堅実にいくのか。
人気サイド狙いか人気薄か。
これによって大きく変わるでしょう。
ただし最初は当てる喜びをw
このように少し考えてやると楽しめます。
遊び方は多くあるので、オリジナルのルールで楽しんでください♪