帝王賞2020の馬券予想！本命は復活目指す1頭に

大井競馬でも大盛り上がりのG1帝王賞。

今年は寂しいですが無観客での開催、ですが見れるので良し！

今年はやはり素晴らしいメンバーが集結しましたね。

3歳で強烈な馬が誕生しましたが、古馬の争いも当然大注目。

無敗に傷がついた馬の復活か、引き続き好調な馬か。

大井が得意な馬もいますね。

どの馬が帝王になるのか、そんな勝負でしょう。

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2020帝王賞の本命と傾向

まずは狙い方、データですが血統はスタミナも重視。

当然2000mは長いですから、スピードだけでは厳しいでしょう。

これは前残りの展開であっても、言えると思います。

オメガパフュームが好成績ですが、母父ゴールドアリュールが効いてますね。

スピードある父に、見事なマッチと言えるでしょう。

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ということで、オメガパフュームではないというねｗ

この馬の場合はスピードよりもスタミナ重視な血統。

母の実績なども考えて、ダートの中距離で走るという感じですね。

前走は出走など、あらゆる意味でスムーズさを欠いた残念な競馬。

まぁあの条件で好走できれば怪物ですが、反動が少し気になったでしょう。

だったら今回は復調も狙えるので、大事に使ったと考え今回狙う。

予想よりも人気でしたが当日どうなるか、単勝8倍くらいかなと思うんですがね。

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対抗馬と単穴馬はこの馬たち

対抗馬には9番のノンコノユメ。

やっぱり好きですね、この馬ですよ。

ただ、好きだから選んだわけではないんですよｗ

こういう相手に関係なく好走できる馬は重視したい。

なぜなら素直にですね、儲かりやすいからなんです。

メンバーが強くなれば、自然と人気が下がりますから。

それでもしっかり走ってくれるんですよね。

前走勝ち切れずの評価ですが、狙いはどう考えてもここですから。

大賞典でも重い印でしたが、やっぱり狙っておきたい。

3番手には復活目指すクリソベリル。

単純に強い馬で、久々でも関係なく買っておこうと。

オメガパフュームの出走で、どうしても人気は割れますし。

だったらお買い得だったと、あとから思うパターンですよね。

父ゴールドアリュールは素直にいい。

ダートダービーでは圧勝、相手は強いが2走前を見れば十分通用する素質です。