この記事では、31日の浦和11R桜花賞の予想を行います。
すごくレース名がややこしいですが、地方ですので注意が必要。
ここまで書けば、間違えたという人はいないでしょう。
こういったレース名、たしか皐月賞とかもあった気がしますがどうでしょう。
せめて少し変えるとかしてほしいですが、ここも重賞レース。
3歳牝馬限定、条件も同じですよね。
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3/31浦和11R桜花賞の予想法と注目馬1頭
浦和の1600m戦というのは、結構珍しい舞台です。
なのでデータ自体が少なく、加えて3歳限定。
最近の強さや内容を考慮する必要があるでしょう。
ただ例年の傾向などは分かりますからね。
それをヒントに注目馬、見つけました。
◎2番グロリオーソ
その結果がこの馬ですね、決まりました。
隣の馬が断然の人気になってますがそれも当然でしょう。
インパクトあるレース見せてますからね、鞍上も信頼できる。
それでも別の馬を本命、理由がしっかりなければいけません。
先ほど書いたように、例年の傾向をヒントに予想しました。
浦和という事で直線が短いのは変わらない。
ただ距離が伸びる分、逃げ馬有利でも持久力が問われます。
なので近年の結果を見るに、そこまで逃げが有利かどうかは判断難しい。
今回は逃げたい馬が数頭いますし、そういう意味でも怖いと。
一方で、どのような馬が上位に比較的多く絡んでいるか。
それが4,5番手で競馬した馬です。
ペースを読み取り前も後ろも意識できる先行馬。
これが安定して毎年絡んでます。
そこで今回の本命馬ですが、前走重賞で3着。
ケラススヴィアとも0.1秒差、それでこのオッズですからね。
妙味の意味でも買いではないでしょうか。
前走、前々走など前を見つつ競馬出来る先行馬。
このレースで好走傾向の通りな馬で、強みになるはず。
前走の勝ち馬で、いいレースをした1番が出走取り消し。
これはチャンスでしょうね。
矢野騎手騎乗という事もアリ期待はされていると思います。
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