今回は大きく2頭ですが、特にこのサボッテンダーについて。
久々の年度代表馬という事で、素直に嬉しいですね。
賞金についても記録でしたから、少し早めに引退させましたが無事で何より。
その前にこの馬を紹介しておきます。
母は自分の厩舎で最も稼いだバタフルーで、父はPIVOTALですね。
結局このお父さんが優秀すぎる、ある程度距離は限られますがしっかり走る馬が多い。
このゲームが迷ったらスピード重視という事ですね。
スピード型の血統はとにかく使う、配合面でも比較的優秀なのが立派です。
桜花賞などを勝てずとも、好走してきて最初の制覇は秋華賞。
人気は無いですが、欲しいのは1着なので素晴らしい♪
正直この血統で有馬記念勝てるのは想定外。
とにかく人気は低めですが、ジェンティルドンナに勝てちゃったときは驚き。
まさに勝ててしまったという感じでした、ミノアラシとの対決は面白かったです。
という事でダブル受賞、しっかり年度代表馬ですね。
有馬記念制覇がかなり大きかったと思います、賞金的にも。
次の年もG1を2つ制覇。
もう人気なんていらないぜという感じで、高配当メーカーになってます。
こういう馬、リアルでいれば絶対に馬券では外しちゃいけないですねw
これで引退ですね。
正直まだ稼げたと思いますが、ピークは過ぎたのかなと。
牝馬ですし、少しでも多く産んでもらおうという事で引退です。
久々の12億突破でしたね。
前回のクラブ馬も超えられてホッと一安心。
ミノアラシは6億、2桁は結構まだ大変ですが、そろそろ当たり前にしたいですね。