17日火曜日の大井競馬は、またも2戦1勝でまずまずでしたね。
ただ月曜日と違って、勝負レースに指定した方が活躍してくれました。
同じ的中でも、気持ち的には嬉しさが変わってくるものですｗ
さて、そんな個人的な話はココで終了。
本題の大井競馬11R「京浜盃」の予想に移りましょう。
距離1700mという微妙なコースですが、それゆえに人気通りには？
というのが予想した感想。
ただし強い馬も出走しており、力を出されると荒れる可能性も減るのでは。
久々の馬をどう予想するか、そこがカギになりそうですね。
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2020京浜盃の馬券中心は
今年のこのレース、軸馬はランキングサイト内での公開としました。
嫌らしい感じになっちゃいますが、応援含めよろしくお願いいたします。
ここでは軸に推奨した理由を解説いたしますね。
レース経験はそこまで多くないのですが、中身は濃かった印象。
脚質に縛りがありますが、今回の舞台でどう競馬するか楽しみ。
前が早くなる展開なら当然、この馬の脚が通用すると思います。
ただし、仮にそうならなくても力はあるため上位には。
血統も当然ダート向きで、実績からも距離不安なし。
大井というか、右回りにも不安ないため買っておくべき1頭だと思います。
現状の配当はかなりお買い得、当日どうなるかですね。
あとは当日にパドックか馬体重をチェックすれば大丈夫でしょう。
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京浜盃の対抗・単穴馬は
対抗馬には10番のファルコンウィングを推奨。
軸馬が差す競馬ですが、そうは言ってもダートは逃げ先行が有利。
距離の関係で、差し馬も来るとは言え前の馬も押さえたい。
そうなると人気ながらこの馬がいいのではないでしょうか。
血統も前で競馬して強い馬で、前走枠を考えればよく逃げられたと。
ただ最後は差されましたね、ここが課題になるでしょう。
それでも大井で走れることも分かったし、距離もオッケーかなと判断。
逃げたい馬がそこまでおらず、いても外ですからね。
この馬のやりたい競馬は出来そう、そうなればチャンスありです。
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3番手評価には6番のヴァケーション。
ちょっと自慢ですが、前走は軸馬推奨をこのサイトでもしており1着。
予想以上に強い競馬で、ビックリしたのはいい思い出ですね。
課題があるとすれば、右回りでどうかという点。
それから久々の競馬という点でも評価は下がるでしょう。
反対に、これらが問題なければ強い馬ですから上位は来るはず。
3走前に大井を使って3着まで。
これが不安につながりそうですが、馬体含め成長途中であったかなと。
久々のレースでもありましたし、仕方ないかなというのが評価です。
体も大きくなっており、成長してからは全日本2歳優駿も勝利。
脚質にも幅が出来たと思うので、能力だけなら上位は当然でしょう。
これも当日のパドックや馬体重を見て、判断したですね。