1月8日の中央競馬、3日間開催の中盤ですね。
この時期はサッカーとかもあって大変ですね、見たいスポーツがたくさん。
有難いことですが、選手の皆さんには怪我無くプレイしてほしい。
高校サッカーはPKの連続で決勝へ。
競馬にはPKみたいなものはなく、一応同着ですね。
お金が絡んでも絡まなくてもスポーツは面白い、素晴らしいです。
で、シンザン記念はタイトル取り注目馬のみ紹介。
馬券は見ですよね、ただでさえ難しい時期の3歳戦で少頭数。
あまり魅力感じないので、あえて買うとすればの1頭を選ぼうかなと。
その1頭ですがまず基準はノーザンファーム。
やはりこういった舞台で走る馬を生産するのでシンプルに期待。
ペースセッティングは未知の魅力ですが、今回買うかは微妙。
クファシルは強そうですが、人気するでしょうしモーリス産駒。
成長力に期待できる血統に感じるので、人気ではこの時期あえて買おうとは。
という事で、自然に残った4番トーホウガレオンが注目の1頭です。
母にアンブライドルズソング、父ディープインパクトとの組み合わせは走るパターン。
ディープブリランテとの配合で、兄弟は走ってましたが、それを期待。
リアルスティールがマイルダメとは思えないので、福永騎手とのコンビ信頼。
中山10R若潮S、芝1600m戦。
◎10番ゾンニッヒ。
相手4番ジネストラ、8番レディバランタイン。
で、馬券を買いたいのがこの中山10Rですね。
ただここも人気勢、あまり金額は多くならなそうで参加程度でしょうか。
土曜日に軸にした菅原騎手連続、偶然ですが今度は人気馬で信頼したい。
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