凄くわかりにくいレースですが、浦和競馬12レースは大井競馬特別ですね。
ややこしさハンパないですが、距離は2000mと地方競馬では長いコース。
こういうレースこそ、馬券的には楽しめることが多いんですよね。
【競馬】馬券で勝つために意識したこと4選!大事なのは予想法だけじゃない
今回予想する上で大切にしたのは、過去の実績。
つまり経験ですが、この舞台では特に長い距離での経験が大切になっていると思います。
最後まで悩んだ2頭ですが、両頭とも紹介しますので、買い方などはアレンジを。
その予想の前に、実はツイッターで公開していたメルボルンカップについて。
インパラディーゾ本命と書いていたのですが、4着でがっかりしていたら繰り上がり3着。
単勝だけと思っていたら、忘れていてワイド100円的中しました。
倍率も良かったし、楽しい海外競馬になりました。
この流れを大切に、浦和競馬を攻略したい。
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11/6大井競馬特別の軸馬
このレース、軸馬にオススメしたいのは11番のアンクルスター。
やはり先ほど書いているように、経験が大切かなと思います。
JBC当日の最終レースでも、同じコースで人気のダンサーバローズが勝利。
競馬初心者にもオススメな馬券の買い方!12月からプラス収支でやった事
この馬は中央競馬でレースしていて、ダートの1800で好走。
その経験があってこその、力の差を見せた競馬になりました。
アンクルスターの場合、ダートではなかったのですが芝の2600でいい競馬を見せていました。
スタミナには評価できるし、函館だったことを考えるとパワーもありそう。
前走は同じコースで3着、今回はもう少し人気出ちゃいそうですね。
1000mからの2000で難しかった中での結果ですし、評価できる。
多少人気でも、勝負していいのかなと思える馬ですね。
そして悩んでいたもう1頭、それが隣のクールモンスター。
中央時代では馬券こそならなかったが、中距離で悪くない競馬を見せました。
まだこの舞台で戦っていないので、人気も上がりにくいと思い妙味もある。
ただし、今回は少し間隔をあけてのレース。
ロベルト系でちょっと心配ですが、買い目に入れて楽しめるのではないかと思います。
11番が軸、10番が対抗と今回は珍しく2頭選ばせてもらいました♪