どうも、エスティーです。
ついに来ました凱旋門賞。
世界の競馬の中でも、格の高いレースとされ世界最強に近づくもの。
過去何度も挑んだ日本馬ですが、オルフェもディープも未勝利。
可能性を感じては、また絶望の繰り返し。
しかし挑まなければ勝てません。
諦めたらそこで試合終了。
とある先生のお言葉を思い出します。
今年はクリンチャーが参戦。
相手は今年も強いですが、可能性を感じる走りを見せてほしいですね。
応援しましょう。
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凱旋門賞の本命馬
今年の凱旋門賞、本命馬はエネイブルです。
正直死角のない馬で、現状最強と言えるでしょう。
前走は久々と斤量のハンデもありましたがなんのその。
今年は昨年よりも条件は厳しいですが、力はある馬ですからね。
今年のこのコースに合うかどうかですが、問題はなさそう。
牝馬有利の流れもあるし、レベルも高い。
この馬軽視は不可能ではないでしょうか。
凱旋門賞の対抗・単穴馬
対抗馬にはヴァルトガイストです。
鞍上のブドー騎手も、フランスでは最強と言っているほどの実力。
前走はかなり楽そうに走って勝利してますからね。
鞍上の想像を超えるレベルだと考えたのでは。
コース不安もありません。
今年の凱旋門は多頭数ですが、そこだけがポイントになりそう。
そこさえこなせれば、エネイブル相手でもいい勝負してくれると思います。
3番手評価はヌフボスクですね。
人気なさそうですが、ここを目指したローテーションに注目。
前走1番人気だったことも、忘れてはいけない材料だと思います。
3歳で斤量も軽く、本番のここで実力発揮なるか。
素質的には少し劣るイメージですが、ハンデは活かしてほしいですね。
18凱旋門賞の馬券買い方と予想まとめ
多頭数ですから、余計に難しい。
メンバーもやっぱりそろいますから、情報の少なさもあって悩みますね。
いろいろ参考にすると、ある程度は完成できると思いますよ。
◎エネイブル
〇ヴァルトガイスト
▲ヌフボスク
△タリスマニック
△クリンチャー
△スタディオブマン
△シーオブクラス
以上このような予想結果です。
日本馬vs外国生まれのディープ産駒。
この構図も見事なもんですね。
凱旋門賞の舞台で、外国産のディープ産駒を見られるとは。
この2頭の戦いも注目しましょう。
ですがまずは的中。
これを目指し、応援していきましょう♪