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競馬・馬券

18ジャパンカップ出走馬研究!海を越えてカプリとサンダリングブルー編

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どうも、エスティーです。

今回はラストということで、海外馬の2頭を紹介。

昨年のジャパンカップでは掲示板に海外馬が来ましたね。

 

凱旋門賞で日本馬が勝てないように、ジャパンカップは今や難関。

久々に勝利なるでしょうか。

 

特にカプリはゴールデンコンビ。

日本でも注目はされるでしょうね。

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海外馬2頭はどれほど狙える

まずはカプリから。

近走の着順は評価微妙ながら、凱旋門賞は0.5秒差の5着と健闘。

前走の負けは気になるも、凱旋門賞の疲れを考慮。

 

素質自体は決して低くなく、G1を勝利している馬ですから侮れない。

やはり気になるのは馬場適正。

重たいほうが合うのでしょうが、素質と騎乗次第では。

 

あまりにも評価が低い場合は狙っておいていいのではないかな。

軽視は危険だと判断します。

 

もう1頭のサンダリングブルーは現在好調維持。

G1ではあと一歩のレースが続いていますが、差はわずか。

競馬の仕方も、ジャパンカップには合っているでしょう。

 

1000万円以上の登録料をG1で払うほど、期待されている馬

それが日本に来たという意味を考えると、非常に楽しみではある。

左回りをしっかり使ってきたあたりも期待の表れ。

 

万全の準備をしてきたあたり、油断ならない。

久々の海外馬勝利はあり得るかも。

 

2頭の評価は

カプリに関しては素質十分で馬場状態次第ではという感じ。

ムーア騎手はこのレースで驚くことをやってきた人ですからね。

一応買うべきではあるでしょう。

 

サンダリングブルー非常に面白い存在であり買っておくのもオススメという感じ。

海外馬には厳しいというのは分かっていますが、今年は面白いメンバーが来ました。

しっかり準備をしてきたこの馬は、狙って面白い馬と言えます。

 

使ってきたレースには、この馬を考えたものとわかる。

自信を持っての出走に、不気味なところは感じますね。

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