火曜日の船橋競馬には、メイン11レースの総の国オープンで豪華メンバー集結。
なかでもヒガシウィルウィンの南関参戦は、やっぱりテンション上がる。
あとはコース実績勝率パーフェクトなベンテンコゾウ。
そして実力と実績十分のリッカルドまで。
これは下手をすると水曜日よりも楽しめるかも。
特に地方競馬ファンは盛り上がるでしょうね♪
ワンパーセントもいるし、やはりこのレースは狙ってみたい。
という事で予想は11Rでオマケは8レースのクォーツ賞から1頭。
今年最後の船橋開催、存分に楽しもう！
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19総の国オープン軸馬
今年のこのレース、軸馬には6番のリッカルドを推奨します。
今年で8歳ですが、さすがダート馬という事で現役で十分活躍。
力が通用しているのも、凄い事だと思います。
この馬の場合、回数こそ少ないですが船橋での成績いいですよね。
ベンテンコゾウもそうですが、久々とはいえ負け方に不安。
リッカルドを有利とみて本命にしました。
母父オペラハウス、これが長い距離での走りを可能にしているのでしょう。
当然マイルはこなせるので、この点においても不安なし。
さらにヴァイスリージェントの速さと、ダート適性もプラス。
近走戦っているレベルも高く、今回ならチャンスとさえ言えそう。
他に人気を集める馬がいるため、買うなら今回ではないでしょうか。
8歳ですがぜひ、頑張ってほしいですね♪
オマケ8Rクォーツ賞予想
オマケ予想は、短距離ダートの8レースクォーツ賞。
軸馬に関してはランキングサイトでの発表、合わせてご覧くださいね。
理由についてですが、やはり注目はスピードのある血統。
さすがにメンバーを見ても、そういった馬が多かったのですが前走も含めこの馬を軸に。
少し勝ち馬から離されましたが、それでも上位のレベルは高かった。
父と母父ともにスピードのある血で、条件はクリアしています。
レース間隔を少し空けましたが、前走の馬体重を考えると仕方ないか。
今回増えていれば、迷わずに買いですかね。