1番人気が結構飛びまくっている印象の、浦和競馬開催。
昨日のブログ内予想馬、悔しい結果に終わりました。
反省をしっかりし、ツイッターで伝えた高知競馬は無事に当たりましたよ。
とはいえ、予想公開したわけでなくほとんど的中報告でしたが。
これを浦和競馬で水曜日こそはと、意気込んでおります。
というか、的中させなければならない。
19日の馬券は、9Rと11R「ユングフラウ賞」の2つで勝負。
個人的な勝負は9Rですが、重賞ももちろん当てたい1戦。
ダブル的中目指し、しっかり楽しんでいきますよ。
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2/19浦和9Rの馬券軸馬は
このレースの軸馬は、1番のベストオーパスを推奨します。
浦和競馬では珍しいほど、逃げたい馬が少ないメンバー構成。
恐らく枠も考えると、大外の12番がスタートから押していくでしょう。
一方軸にした馬は、前走こそ逃げられなかったが前で競馬するタイプ。
好走した2走前も、比較的流れたペースの中で好走です。
決して楽なわけでなかったので、能力も信用は出来そうですね。
前走の敗因はいくつかありそう。
逃げられなかったのもそうですが、そもそも本仕上げではなかった。
馬体重も大きく増えていたし、勝利経験のない距離での1戦。
血統ですが、ローレルゲレイロは1400で面白い存在ですよね。
前から離された3走前も、メンバーレベルなどを考慮すると悪くない結果。
今回は比較的ゆっくりしたペースでしょうし、逃げられれば相当チャンス。
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浦和11Rユングフラウ賞の軸馬は
今年のこのレース、軸馬はランキングサイト内での公開とします。
応援の意味も込めて、お手数ですがよろしくお願いします。
比較的人気ですが、ある程度は信頼されているという証ですよw
評価の理由ですが、単純に能力に期待という部分ですね。
南関デビューの馬や門別出身馬、中央からの馬など多彩なメンバー構成。
盛り上がるポイントとしては十分ですよ。
ただこの3つならば、やはり期待するのはこの軸馬かなと判断。
距離経験もありますし、前に行けるスピードもあるので通用するのでは。
それから、血統も見逃せないポイントの1つ。
父は現役時代に、このコースで重賞を制しており楽しみな点ですよね。
近親にはサウスヴィグラスがいるなど、ダートの短距離では非常に注目。
もっと言えば、この舞台では適性に不安はないようなものですよ。
崩れるとすれば、今回の間隔がどうかというところ。
それでも重賞ですから、仕上がりはそこそこで来るでしょう。
そう考えれば、やはり買いたい1頭で間違いない。
比較的人気ですが、信頼したい馬であることは変わりないでしょうね。