今年のフェブラリーステークスは、これまで以上に面白いかも。
一線級の馬の何頭かは、海外目指して出走せず。
ですが地方からもたくさん出走しており、個人的にはかなり嬉しい。
タイトルで、勘のいい方はすでに軸馬がわかってるかもしれませんね。
ツイッターでも数日前に書いていたので、バレバレかもしれませんがｗ
東京ダート1600はスタートしてしばらく芝を走る。
その点も、一応予想では考えるべきでしょうかね。
実績ある馬や、芝でも先行できる馬ならばかなり有利と言えるでしょう。
では、早速予想の方を紹介していきます。
ここでは本命と対抗、単穴まで紹介します。
その他に関してはランキングサイト内での公開となるので、合わせてチェック♪
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2020フェブラリーSの馬券軸馬は
今年のこのレース、馬券の軸にはノンコノユメを推奨します。
東京大賞典でも的中させてくれた、愛すべき馬ですからね。
ですが理由はそれだけじゃない。
もちろん、不安な点もありますがね。
とにかくスタート、これが全てでしょう。
地方では認められるスタートの補佐ですが、中央では使えない。
能力的には通用するであろうことは前走見せてくれました。
昨年のフェブラリーSでは致命的な出遅れ、流れも合わずに惨敗でしたね。
自分で動ける馬でもそんなにないので、スローだと厳しいでしょう。
それでも流れれば、このレースの覇者として力は出せるはず。
中央のスピードについていけるかがカギとなるでしょう。
マイルに関しては、地方でも走っていたためそこまで気にならないか。
賞金的にもこのレースは絶対狙ってるでしょうからね。
地方馬になってもう1度復活をしてほしい、記録を期待しています。
フェブラリーS対抗・単穴馬
対抗馬にはインティを推奨します。
力はここ2走でもわかりますし、昨年の覇者としてはチャンス大。
超強力なメンバーでもなくなったため、よけいに可能性は上がりましたね。
それから極端に逃げたい馬も今回は見当たらない。
昨年のようにゆったり行ければ、今年も勝利はあるでしょうね。
そうなると、ノンコノユメには厳しい展開ですがｗ
不確定要素は地方馬でしょう。
それからケイティブレイブが逃げる競馬をするかどうか。
厳しいチェックを受けるでしょうから、それに対応できるかですね。
一応前走は先行する競馬で上位争いを出来ました。
鞍上も狙った戦い方だったでしょう、成長を感じることも出来ましたね。
昨年と同じローテ、準備万端といったところでしょう。
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3番手評価にはサンライズノヴァを推奨。
近走は先行することも出来ていて、流れに対応できそうな1頭ですね。
昨年はノンコノユメ同様、後ろから競馬して届かない展開に。
2走前の走りは評価十分、同じような競馬が出来ればこのメンバーでは上位当然。
ただ中央でしばらく馬券になっていないのは気になるポイントでしょう。
前走は悪くないが、頭まであるかどうかは難しいところ。
マイルという距離は実績も十分で心配ない。
流れに乗れれば、メンバー的にもチャンスは高いが。
2020フェブラリーSの印や買い目は
軸馬にはノンコノユメ、それ以降はインティとサンライズノヴァで狙いたいですね。
3連系やそのほかの印に関しては、ランキングサイト内での公開としているので、応援含めよろしくです。
モズアスコットは一応買うという感じでしょうかね。
前走は流れが向いての勝利、やはり強かったのはコパノキッキングです。
今回も早くなればいいですが、どうでしょう。
ただ芝スタートは当然向くでしょうからね。
そういう意味では、やはり買っておくべきかもしれません。
ただ今回は妙味ないですがね。
中央競馬最初のビッグレース。
G1競争を、一緒に楽しんでいきましょう♪