伏姫スプリントの馬券予想2020！地方競馬は短距離で狙う

火曜日は船橋9R「伏姫スプリント」を予想します。

というのも、狙いの馬がいるのはもちろん。

地方競馬は短い方が波乱の傾向もあるからです。

距離が延びると、上位騎手の成績も安定しますしね。

つまり波乱の可能性が意外とない、短距離なら逆です。

中央競馬でも、実は少ないですがそういう特徴がありますよ。

また、短い方が血統も狙いやすいと個人的に思います。

スピードある配合を探す、これだけでも的中率は大きく変わりますね。

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2020伏姫スプリントの本命馬とデータ

やはり狙いはスピードある馬。

アメリカ系の産駒や、日本でも短い距離で走った馬が重要になりますね。

これは基本、雨が降っても良でも大きく変化しませんよ。

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なんだかレース名と合いそうな、そんな1頭ですよね。

血統はどう考えても短い方が良さそう。

前走は距離もそうですが、舞台と脚質が明らかに不向きでの結果。

むしろ、これで人気落ちればラッキーと言っていい。

2走前の走りが理想でしょうが、その時よりも仕上がりは期待していいはず。

一応パドックや馬体は気にしたいですが、基本的に買いでしょう。

不利を受けなさそうな分、今回の枠も問題なし。

ロードカナロアの産駒はダートでも買い！人気出にくいからこそ馬券に

対抗馬と単穴馬は

相手にはいつも通り2頭をあげます。

まずは対抗ですが、5番のボーダレスガールを狙います。

多分人気でしょう、それでも狙っておきたいですね。

血統は短距離向きではない気もしますが、2走前も見て能力でカバー。

マイルまではこなせると思いますので、本命では買う必要ないと判断。

単穴に6番トーケンマーコットを推奨。

父マジンプロスパーは芝の重賞を制しましたが、ダートでも好走。

アドマイヤコジーンの血があるので、その傾向が強そうです。

母の血統はダートで活躍、スピードあるダート馬と素直に考えますね。

門別では1000mを好走、近走少し長いですが距離短縮は狙い。

斤量も非常に軽く、気になるのは仕上がりですね。