帝王賞は楽しもうと思っていたレースでした。
まぁそこまで波乱になるようなレースでもないし、ツイートした通りその前にプラスは確定しました。
つまり、結構気楽に見られた帝王賞だったと。
ただ予想を公開している身としては、当てたいぞと。
ルヴァンスレーヴ軸でしたが、今後も不安ですね。
ただ馬の後ろにずっといたし、前走よりは良かった。
使う事でよくなりそうですが、いつになるかは予想が難しい。
そんな評価になります。
さて、後半戦の木曜競馬。
パットで買える大井11R「マイルグランプリトライアル」で予想公開します。
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2020マイルグランプリトライアルの本命馬と予想法
まずデータですが、大井の1600は以前も紹介しましたね。
繰り返しですが、スピードだけでは厳しくスタミナも必要と。
枠は内の方が有利ですが、壁になることもあるため危険です。
枠は比較的外ですが、能力あるしスムーズな競馬を。
明らかに人気にはなるでしょう、成績や鞍上全てが注目される要素。
それでも買うべきなのは、つまりそれくらいには強いでしょうと。
血統的にも抜群、正直買えない要素があまりないです。
強いて言えば人気になるという事でしょうかw
中央では厳しかったですが、やはり地方では安定して強い内容。
1400でも勝利してますが、父を考えればこの距離から上でも良さそう。
無理に先手を主張するタイプでもなし、枠は気にならない。
多少の出遅れでも、馬券には来そうですがどうか。
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対抗馬と単穴馬
対抗馬には11番クレイジーアクセルを。
久しぶりですが、これまでの相手を考えればある程度走れるはず。
というか、走れないと今後が厳しいと思いますね。
血統的には距離短縮でも問題なく、むしろ2100は大変そうだなと。
この馬の課題は大井適性ですね、2勝しているがどうか。
スタート勝負になると思っていいかな。
3番手には7番のミヤジフランガン。
これも人気でしょうが、狙いたい1頭であると。
特に前走ですが、これはインパクトある競馬でしたね。
こういう馬は人気が上がりやすく、今回もかなり注目されるはず。
するとですね、妙味が薄くなるんですよw
その点で本命にせずという考えもあるんです。
ただやはり本命馬の方が血統は好きなので、あえて3番手に。
保険のような形で申し訳ないですが、いい馬であるとは思いますよ。