凌霄花特別の予想2020！馬券は2頭で勝負も本命馬の脚に期待

8月31日という事で、もう9月なんですね。

中央競馬も、夏開催は残り1週となりその後は中山などが開催になります。

クラシック3戦目がもう近くに来ているとは、少し驚いちゃいますね。

コロナや首相でバタバタする日本。

地方競馬でも、船橋開催が中止になるなどバタバタ感はどこにでもありますね。

だから早く感じるのでしょうか。

さて、いよいよ本題の予想になります。

大事な最初のレースは川崎10R「凌霄花特別（のうぜんかずら）」から2頭。

本命馬の方が人気ないと思うので、楽しみです。

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2020凌霄花特別の予想と軸

川崎のダート1500mは、馬場にもよりますが基本はスタミナも必要。

個人的に狙いたいのは、キングマンボ系とロベルト系の2つが主ですね。

特にキングマンボ系の血統は、重視してもイイと思いますよ。

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日本でも優秀な血統同士の配合で、期待はして当然でしょう。

人気もそこそこでしょうから、お買い得感はあるはず。

先ほど説明した通り、キングマンボ系で特にキンカメは狙いたい馬です。

舞台実績はそこまで優秀ではないものの、近走好走あり。

脚質からも、展開には恵まれればという条件は付く。

ですが今回のような抜けた馬がいなければ、チャンスはあるでしょう。

勝ち切る能力もありますし。

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相手に買いたいもう1頭は

もう1頭買いたい馬がいますが、それが7番ミスダイテン。

この馬は人気を集めそうですが、馬場状態次第なんですよね。

明らかに良馬場の方が好成績なので、渋った場合は評価を下げたい。

近走は1600mで安定してますが、実績的には今回の短縮は高評価。

重馬場で苦戦したレースもありますが、良馬場なら当然のように好走する馬。

当日の馬場状態をチェックして、馬券は買うといいでしょう。