パソコンの修復も終わり、ようやく一息ついて馬券予想も出来ました。
今日はツイートした画像のように、実は馬券の収支はプラスだったんですよ。
ですが、綺麗にブログでアップした馬が来ない、ハズレという惨劇ですね。
これは猛省しなければならず、しっかりと注目レースをあてることをしたい。
そういう意味では、このG1朝日杯フューチュリティステークスは絶好の1戦。
タイトルでネタバレもありますが、しっかりと解説もします。
2歳マイル王は誰か、ホープフルSのせいで扱いが難しいw
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2020朝日杯フューチュリティステークスの予想法と上位3頭
ここで活躍しクラシックへ向かった馬も数多く。
ホープフルS組が近年G1にもなり注目ですが、ここは歴史もある重要な1戦。
阪神1600mなので、先週の阪神ジュベナイルフィリーズの結果も参考になるかと。
◎13番ホウオウアマゾン
〇8番レッドベルオーブ
▲5番ドゥラモンド
これが馬券の中心に考えたい上位3頭です。
比較的人気馬ですが、やはりタイトルでバレちゃいますねw
本命ホウオウアマゾンで。
先行力が魅力で、最後まで極端に止まらずいい走りをしてくれます。
キンカメにアグネスタキオン、日本で走るには適した血統構成でしょう。
特に注目は強いメンバー揃った前走。
勝ち馬の強さに目を奪われがちですが、注目はラップタイムですね。
前半が早い展開で、レコードタイムも仕方なしな流れ。
2番手から競馬して、先行馬では唯一の上位。
改めて先行力と粘り強さを感じさせ、不安のないこの舞台では本命ですね。
対抗レッドベルオーブ。
正直な話、将来を考えると期待はコチラの方が上。
当サイトでは何度も書いている、ディープインパクトにファピアノ系。
特にこのアンブライドルドソングですよね。
もう成功がほとんど約束される血統ですから、ここまでの走りも序章にすぎず。
ただ、レコードを記録しまくっているのは仕上がりの早さもあるか。
当然ココでは上位でしょう、レースに合わせて競馬出来る器用さもアリ。
3戦連続上がり最速、ペースが落ち着いた場合どうなるかは見てみたい気も。
3番手はドゥラモンド。
注目の産駒ですし、悩んだうえでの推奨でしたが期待はしています。
わざわざ阪神に使ってくることもその理由の1つ。
レーン騎手にルメール騎手、そしてレジェンド武豊騎手。
血統だけでなく騎手も豪華、期待の表れとして軽視はできない。
予想はここまでですが、これ以降の印や予想はランキングサイト内にて。
重賞予想コーナーにて掲載しているので、参考になればと思います♪
明日は気になる穴馬の紹介も行います。
合わせて楽しんでもらえればと思うので、チェックしてもらえれば。
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